変更された動作
データ統合の2026年4月リリースには、次のような変更された動作が含まれています。
Bitbucketソースコード管理リポジトリ
Bitbucketのアプリパスワードは廃止され、APIトークンに置き換えられました。Bitbucketでは、2026年6月9日以降、リポジトリへのアクセスにアプリパスワードを使用できなくなります。
Bitbucketで新しい認証方法に切り替えた後に、IDMCユーザー設定ページで次のソース管理認証フィールドを更新してください。
IDMCユーザーインタフェースのフィールドラベルは、今後のリリースで適宜変更されます。
注: IDMC用のBitbucket APIトークンを作成する場合は、次のスコープを選択するようにしてください。
- •read:workspace:Bitbucket
- •read:project:Bitbucket
- •read:pullrequest:Bitbucket
- •read:repository:Bitbucket
- •read:user:Bitbucket
- •write:pullrequest:Bitbucket
- •write:repository:Bitbucket
Bitbucket APIトークンの詳細については、Bitbucketのマニュアルを参照してください。
マッピング
マッピングを作成するには、[新規] > [データ統合] > [マッピング]をクリックします。
以前は、マッピングを作成するために、[新規] > [マッピング] > [マッピング]をクリックしていました。
詳細については、「マッピング」を参照してください。
マップレット
マップレットには、次のような変更された動作が含まれています。
- •マップレットを作成するには、[新規] > [データ統合] > [マップレット]をクリックします。
以前は、マップレットを作成するために、[新規] > [マップレット] > [マップレット]をクリックしていました。
- •SAPマップレットを作成するには、[新規] > [コンポーネント]をクリックし、作成するSAPマップレットのタイプを選択します。
以前は、SAPマップレットを作成するために、[新規] > [マップレット]をクリックしてから、作成するSAPマップレットのタイプを選択していました。
- •PowerCenterマップレットを作成するには、[新規] > [その他のアセット] > [マップレット - PCインポート]をクリックします。
以前は、PowerCenterマップレットを作成するために、[新規] > [マップレット] > [マップレット - PCインポート]をクリックしていました。
詳細については、「コンポーネント」を参照してください。
保存済みクエリ
保存済みクエリを作成するには、[新規] > [その他のアセット] > [保存済みクエリ]をクリックします。
以前は、保存済みクエリを作成するために、[新規] > [コンポーネント] > [保存済みクエリ]をクリックしていました。
詳細については、「コンポーネント」を参照してください。
共有シーケンス
共有シーケンスには、次のような変更された動作が含まれています。
- •共有シーケンスの現在の値をリセットするには、[リセット]をクリックします。
以前は、共有シーケンスの現在の値をリセットするために、[現在の値をリセット]をクリックしていました。
- •[更新]ボタンは、シーケンスの詳細画面の[シーケンスプロパティ]領域にあります。
以前は、[更新]ボタンは[シーケンスの詳細]ページのヘッダー部分にありました。
詳細については、「コンポーネント」を参照してください。
ソーストランスフォーメーション
ソースデータを並べ替える際にフィールドのソートや削除を行うには、フィールドを選択してから、[上に移動]、[下に移動]、または[削除]をクリックします。
以前は、フィールドの並べ替えや削除を行うために、該当するフィールドを含む行の[アクション]をクリックし、実行するアクションをクリックする必要がありました。
詳細については、「トランスフォーメーション」を参照してください。
タスク
タスクには、次のような変更された動作が含まれています。
- •データ転送タスクを作成するには、[新規] > [データ統合] > [データ転送タスク]をクリックします。
以前は、データ転送タスクを作成するために、[新規] > [タスク] > [データ転送タスク]をクリックしていました。
- •マッピングタスクを作成するには、[新規] > [データ統合] > [マッピングタスク]をクリックします。
以前は、マッピングタスクを作成するために、[新規] > [タスク] > [マッピングタスク]をクリックしていました。
- •マスキングタスクを作成するには、[新規] > [その他のアセット] > [マスキングタスク]をクリックします。
以前は、マスキングタスクを作成するために、[新規] > [タスク] > [マスキングタスク]をクリックしていました。
- •PowerCenterタスクを作成するには、[新規] > [その他のアセット] > [PowerCenterタスク]をクリックします。
以前は、PowerCenterタスクを作成するために、[新規] > [タスク] > [PowerCenterタスク]をクリックしていました。
- •レプリケーションタスクを作成するには、[新規] > [その他のアセット] > [レプリケーションタスク]をクリックします。
以前は、レプリケーションタスクを作成するために、[新規] > [タスク] > [レプリケーションタスク]をクリックしていました。
- •同期タスクを作成するには、[新規] > [その他のアセット] > [同期タスク]をクリックします。
以前は、同期タスクを作成するために、[新規] > [タスク] > [同期タスク]をクリックしていました。
詳細については、「タスク」を参照してください。
タスクフロー
タスクフローには、次のような変更された動作が含まれています。
- •新しいタスクフローを作成するには、[新規] > [オーケストレーション] > [タスクフロー]をクリックします。
以前は、新しいタスクフローを作成するために、[新規] > [タスクフロー] > [タスクフロー]をクリックしていました。
- •リニアタスクフローを作成するには、[新規] > [その他のアセット] > [リニアタスクフロー]をクリックします。
以前は、リニアタスクフローを作成するために、[新規] > [タスクフロー] > [リニアタスクフロー]をクリックしていました。
- •タスクフローステータスAPIは、デフォルトではタスクフロー全体のステータスのみを返すようになりました。タスクフロー全体のステータスとともにタスクフロー内の各サブタスクの詳細なステータスを取得するには、subtaskDetailsパラメータを[はい]に設定します。
以前は、APIはデフォルトでタスクフロー全体のステータスと各サブタスクの詳細なステータスを返していました。タスクフローのステータスのみを取得するには、subtaskDetailsパラメータを[いいえ]に設定する必要がありました。
- •受信メッセージがキューの制限やノードの応答不良によって拒否された場合、HTTP 503エラーが発生します。これらのエラーが発生すると、要求を再試行するように求めるメッセージが表示されます。
以前は、エラーコード500が表示されていました。
- •無効なXQuery式を含むタスクフローを[マイジョブ]ページで確認することができます。
以前は、無効なXQuery式を含むタスクフローは[マイジョブ]ページに表示されていませんでした。
詳細については、「タスクフロー」を参照してください。
インテリジェント構造モデル
Intelligent Structure DiscoveryがExcelファイルを処理してモデルの構造を検出すると、出力には日付がYYYY形式(4桁の年形式)で表示されます。
以前は、出力には日付がYY形式(2桁の年形式)で表示されていました。
ただし、既存のアセットやマッピングには影響はありません。