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新機能と改良点

データ取り込みおよびレプリケーションの2026年4月リリースには、次の新機能と改良点が含まれています。

共通

データ取り込みおよびレプリケーションの2026年4月リリースには、複数のタイプの取り込みおよびレプリケーションタスクに共通する次のような新機能が含まれています。

タスクの作成と監視用のREST API

アプリケーション取り込みとレプリケーションデータベース取り込みとレプリケーションファイル取り込みとレプリケーション、およびストリーミング取り込みとレプリケーションタスクで、パブリックアクセス可能なREST APIが提供されました。
このリリースでは、アプリケーション取り込みとレプリケーションおよびデータベース取り込みとレプリケーションタスクの管理に役立つ、次のリソースが導入されています。
要求と応答の形式や使用例を含めた各エンドポイントの詳細については、『REST APIリファレンス』ドキュメントを参照してください。

タスク作成におけるCLAIRE Copilotの機能強化

データ統合用のCLAIRE Copilotでアプリケーション取り込みおよびレプリケーションタスクまたはデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクを作成する際に、最初のプロンプトにソーステーブルやオブジェクトの選択条件を含めたり、会話の途中で条件を入力したりできるようになりました。特定のテーブル名やオブジェクト名、名前の先頭や末尾、または「*」および「?」ワイルドカードを含めた名前マスクを入力できます。例えば、「ca*」で始まる名前のテーブルを含めて、「ca5*」で始まる名前のテーブルは除外してくださいのように入力できます。含める条件と除外条件を処理順に入力します。テーブルのサブセットを定義しない場合は、「すべて選択」と入力してすべてのテーブルを選択する必要があります。一度入力すると、Copilotの会話で後で選択条件を変更することはできません。会話の最後のまとめに、入力したテーブル選択条件が表示されます。タスク設定ウィザードで新しいタスクを開くと、条件は含めるルールおよび除外ルールとして表示されます。必要に応じてそこで変更を加えることができます。
詳細については、『データ統合用のCLAIRE Copilot』ドキュメントを参照してください。

Microsoft Fabric OneLakeターゲットでオープンミラーリングが使用可能に

すべてのロードタイプのアプリケーション取り込みおよびレプリケーションタスクとデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクで、Microsoft Fabric OneLakeターゲットのオープンミラーリングを有効にすることができるようになりました。ミラーリングは、Fabric OneLakeのミラー化データベース内でParquet形式のデータの同期コピーを作成し、データを最新かつすぐに利用できる状態に保ち、適切なタイミングで分析できるようにします。

DatabricksおよびAmazon Redshiftターゲットの最終レプリケート時刻メタデータカラム

DatabricksまたはAmazon Redshiftターゲットを持つアプリケーション取り込みおよびレプリケーションタスクとデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクを設定する際に、新しい[最終レプリケート時刻の追加]詳細オプションを選択し、ターゲットテーブルにINFA_LAST_REPLICATEDメタデータカラムを追加できるようになりました。このカラムは、ターゲットテーブルでレコードが挿入または最後に更新された時点のタイムスタンプを記録します。
詳細については、『アプリケーション取り込みおよびレプリケーション』と『データベース取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントを参照してください。

Amazon Redshiftターゲットに対する[監査]および[論理削除]適用モード

Amazon Redshiftターゲットと任意のソースタイプを持つ、データベース取り込みとレプリケーションの増分ロードタスク、および初期ロードと増分ロードの組み合わせタスクで、[監査]および[論理削除]適用モードを使用できるようになりました。
Amazon RedshiftターゲットとSAP Mass Ingestionソースを持つ、アプリケーション取り込みとレプリケーションの増分ロードジョブ、および初期ロードと増分ロードの組み合わせジョブでも、[監査]および[論理削除]適用モードがサポートされます。
[監査]適用モードを使用して、ソーステーブルのそれぞれのDML操作の行を、ターゲット上の生成された監査テーブルに書き込みます。この機能は、データをターゲットに書き込む前にダウンストリーム処理を実行するために変更の監査証跡が必要な場合、またはメタデータの変更を調べる必要がある場合に役立ちます。
[論理削除]モードを使用して、ソースでのDML削除操作をターゲットで論理削除として処理します。実際にはレコードは削除されず、データ取り込みおよびレプリケーションによってターゲットのINFA_OPERATION_TYPEカラムの論理的に削除されたレコードに「D」が付きます。
詳細については、『アプリケーション取り込みおよびレプリケーション』と『データベース取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントの「Amazon Redshiftターゲットの設定」を参照してください。

Snowflakeにアクセスするための新しいプログラムアクセストークン(PAT)認証

アプリケーション取り込みおよびレプリケーションタスク、データベース取り込みおよびレプリケーションタスク、ファイル取り込みおよびレプリケーションタスクで、Snowflake Data Cloud接続を設定し、PATを使用してSnowflakeに対して認証できます。
詳細については、『コネクタと接続』ドキュメントの「Snowflake Data Cloud接続プロパティ」を参照してください。

サーバーレスランタイム環境

データ取り込みおよびレプリケーションは、Microsoft Azureでホストされているサーバーレスランタイム環境のサポートを拡張しました。現在、サーバーレスランタイム環境で次のタイプのジョブを実行できるようになりました。
すべてのロードタイプのアプリケーション取り込みおよびレプリケーションジョブ:
すべてのロードタイプのデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブ:
PostgreSQL接続に読み取り専用レプリカを使用している場合、サーバーレスランタイム環境は使用できません。
サーバーレスランタイム環境の詳細については、Administrator > 「ランタイム環境」 > 「サーバーレスランタイム環境」と、お使いのコネクタに対応する『コネクタと接続』ドキュメントの「データ取り込みおよびレプリケーション」を参照してください。

SQL Server 2022のサポート

データベース取り込みとレプリケーションアプリケーション取り込みとレプリケーションで、SQL Server 2022のサポートが追加されました。SQL Server for RDSまたはオンプレミスのDeveloperエディションのバージョン2022を、データベース取り込みおよびレプリケーションジョブのソースまたはターゲットとして、あるいはアプリケーション取り込みおよびレプリケーションジョブのターゲットとして使用できます。現時点では、SQL Server接続プロパティの[SQL Serverのバージョン]フィールドに2022は含まれていません。このフィールドでは任意のオプションを選択できます。選択内容は無視されます。

PostgreSQL 17.x

データベース取り込みとレプリケーションアプリケーション取り込みとレプリケーションで、PostgreSQL 17.xのサポートが追加されました。PostgreSQL Standard Edition 17.xまたはRDS for PostgreSQL 17.xを、データベース取り込みおよびレプリケーションタスクのソースまたはターゲットとして、あるいはアプリケーション取り込みおよびレプリケーションタスクのターゲットとして使用できます。

task replaceコマンドにおける新しいデータ取り込みおよびレプリケーションCLIオプション

データ取り込みおよびレプリケーションコマンドラインインタフェース(CLI)のtask replaceコマンドで、タスク名とタスクの場所をコマンドラインの引数として指定できるようになりました。構文は次のとおりです。
task replace --pathToConfig path_to_configuration_file [--taskName task_name][--taskLocation task_location]

アプリケーション取り込みおよびレプリケーション

アプリケーション取り込みとレプリケーションの2026年4月リリースには、次の新機能と改良点が含まれています。

SAP Mass IngestionコネクタでHTTPSが使用可能に

SAP Mass IngestionコネクタでHTTPSを有効にして、アプリケーション取り込みとレプリケーション初期ロードジョブ(組み合わせロードジョブの初期ロードフェーズを含む)でSAPに安全に接続できます。
詳細については、『コネクタと接続』および『アプリケーション取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントを参照してください。

Secure Agentグループ内の別のSecure Agentへの自動スイッチオーバー

新しいアプリケーション取り込みとレプリケーションジョブでは、ソースログレコード用の永続ストレージを有効にしなくても、Secure Agentグループ内の別のSecure Agentへの自動スイッチオーバーが、デフォルトで可能になりました。
ジョブを実行中のアクティブなSecure Agentが予期せずダウンした場合、ジョブは15分のハートビート間隔が経過した後に、グループ内の別の利用可能なSecure Agentに自動的にスイッチオーバーできます。ただし、データベース取り込みサービスが停止中またはエラー状態の場合は、ジョブを手動で停止して再開する必要があります。
自動スイッチオーバーの詳細や、ジョブに含めることができるソースとターゲットの詳細については、『データ取り込みおよびレプリケーションの基本操作』および『アプリケーション取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントを参照してください。

Oracle Fusion Cloudソースのターゲットタイプの追加

Oracle Fusion Cloudソースを使用した任意のロードタイプのアプリケーション取り込みおよびレプリケーションタスクは、データをMicrosoft SQL ServerおよびMicrosoft Azure SQL Databaseターゲットにロードできるようになりました。
詳細については、『アプリケーション取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントを参照してください。

データベース取り込みおよびレプリケーション

データベース取り込みとレプリケーションの2026年4月リリースには、次の新機能と改良点が含まれています。

Secure Agentグループ内の別のエージェントへの自動スイッチオーバーのサポートの拡大

ログベースのCDCメソッドを使用し、MongoDB、MySQL、PostgreSQL、またはSAP HANAソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブで、Secure Agentグループ内の別のSecure Agentへの自動スイッチオーバーが有効になりました。この機能は、ログベースのCDCに対する従来の自動スイッチオーバーのサポートを拡大したものです。従来は、Db2 for i、Db2 for z/OS、Oracle、およびSQL Serverソースに対応していました。
また、クエリベースのCDCメソッドを使用し、Oracle、Db2 for LUW、またはSQL Serverソースを持つタスクに対しても、自動スイッチオーバーがサポートされるようになりました。
ジョブを実行中のアクティブなSecure Agentが予期せずダウンした場合、ジョブは15分のハートビート間隔が経過した後に、グループ内の別の利用可能なエージェントに自動的にスイッチオーバーできます。次の制限が適用されます。
現在のリリース以降に作成した新しいタスクでは、自動スイッチオーバーがデフォルトで有効になっています。

データベース取り込みおよびレプリケーションタスクの新しいターゲットタイプ

データベース取り込みとレプリケーションでは、すべてのロードタイプで次のターゲットのサポートが追加されました。

Db2 for LUW 12.1ソースのサポート

データベース取り込みおよびレプリケーションでは、すべてのロードタイプでDb2 for LUW 12.1ソースのサポートが追加されました。

Db2 for LUWのログベースのCDCソースと合わせて使用可能なターゲットタイプの追加

ログベースのCDCでDb2 for LUW 11.xまたは12.1ソースと合わせて使用可能なターゲットタイプとして、Amazon Redshift、Databricks、Kafka、Oracle、PostgreSQL、またはAzure SQL Serverが追加されました。以前は、サポートされていたのはSnowflakeターゲットのみでした。
詳細については、『データベース取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントを参照してください。

AIX上のDb2 for LUWのログベースのCDCソース

ログベースのCDCメソッドを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクは、AIXシステム上のDb2 for LUWソースを処理できるようになりました。サポートされている任意のDb2 for LUWバージョン、増分ロードタイプまたは組み合わせロードタイプに加えて、LinuxやWindows上のDb2ソースで使用可能なものと同じ、CDCステージンググループなどのCDC機能を使用できます。
詳細については、『データベース取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントを参照してください。

Db2 for z/OSソースの統計メッセージの改善

データベース取り込みとレプリケーションでは、遅延問題の診断を支援するために、Db2 for z/OSソースを使用したジョブに関する追加情報が含まれるように拡張された統計メッセージが導入されました。メッセージはジョブログに書き込まれます。

MySQLドライバのアップグレード

MySQLソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブでは、Progress DataDirect MySQL JDBCドライババージョン5.1.4.000364が必要になりました。このドライバアップグレードは、製品の2026年4月リリースとともに提供されます。

LOBデータ型を持つMySQLソースカラム

MySQLソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、BLOB、LONGBLOB、MEDIUMBLOB、TINYBLOB、JSON、TEXT、LONGTEXT、MEDIUMTEXT、またはTINYTEXTのいずれかのLOBデータ型を持つソースカラムからデータをレプリケートできるようになりました。ジョブでは任意のロードタイプとサポートされている任意のターゲットタイプを使用できます。
注:
JSONカラムは完全にはサポートされていません。DataDirect MySQL JDBCドライバはJSONカラムのUnicode文字を正しく解析せず、ターゲットに不正な文字が含まれる可能性があります。
取り込みおよびレプリケーションタスクを作成する際に、設定ウィザードの[タスクの詳細 - ソースの詳細]ページで新しい[LOBを含める]詳細オプションを選択します。
詳細については、『データベース取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントを参照してください。

Oracle TDEウォレットファイルへのBFILEアクセス

データベース取り込みとレプリケーションは、ファイルベースの透過的データ暗号化(TDE)ウォレットへのリモートアクセスに、BFILEディレクトリオブジェクトを使用できます。
ファイルベースのTDEウォレットを設定する場合、データベース取り込みとレプリケーションはまずローカルマシンのTDEウォレットディレクトリにewallet.p12ファイルが存在するかどうかを確認します。ファイルが存在する場合、処理は続行されます。ファイルがその場所に存在しない場合、データベース取り込みとレプリケーションはTDEウォレットディレクトリと一致するパスを持つディレクトリオブジェクトをデータベースに問い合わせるか、またはBFILEアクセス用のディレクトリオブジェクトを作成するよう試みます。適切なディレクトリオブジェクトが存在するようになれば、リモートでウォレットを読み取ることができます。TDEウォレットをローカルマシンにコピーする必要はありません。
詳細については、『データベース取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントを参照してください。

Oracleアンロード処理用のJDBC接続の詳細をtnsnames.oraファイルで指定

必要に応じて、データベース取り込みおよびレプリケーションのアンロード処理やログベースのCDC用に、Oracleのtnsnames.oraファイルでOracleソースデータベースのJDBC接続の詳細を入力できます。後で接続を変更する必要がある場合は、Oracle Database Ingestion接続プロパティとtnsnames.oraファイルの両方を更新するのではなく、tnsnames.oraファイルで詳細を更新するだけでかまいません。初期ロードジョブと組み合わせジョブのアンロードフェーズでこの機能を有効にするには、タスクのソースカスタムプロパティuseTnsNamesInJDBCUrlをtrueに設定します。この機能は、クエリベースのCDCメソッドを使用するジョブやOracleターゲットには適用されません。
注:
tnsnames.oraファイルのみを使用する場合、SSL暗号化やKerberos認証の設定はできません。
詳細については、『データベース取り込みおよびレプリケーション』ドキュメントの「tnsnames.oraファイルでのJDBC接続の詳細の指定」を参照してください。

暗号化されたログでのSAP HANAのログベースのCDC処理

ログベースのCDCを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、暗号化されたSAP HANAのオンラインREDOログとアーカイブログから変更をキャプチャできるようになりました。現在、サポートされているのはAES-256 CBC(暗号ブロックチェイニング)暗号化アルゴリズムのみです。
注:
暗号化されたログの有無にかかわらず、SAP HANAのログベースのCDCを使用するには、組織ごとにフラグを設定する必要があります。SAP HANAのログベースのCDCオプションへのアクセス権限がない場合は、Informaticaグローバルカスタマサポートにお問い合わせください。
まず、ソースログを復号するために必要なキーが含まれている暗号化ルートキーファイルをデータベース管理者が作成していることを確認します。このファイルはSecure Agentマシン上に存在しなければなりません。Secure Agentグループ内で、ファイルはそのグループの各Secure Agentマシンに存在しなければなりません。また、キーファイルにアクセスするためのバックアップパスワードを管理者が作成していることも確認してください。
データベース取り込みおよびレプリケーションで暗号化されたログの処理を有効にするには、SAP HANA Database Ingestion接続プロパティの[キーバックアップパスワード]および[キーバックアップデータパス]プロパティの両方を設定する必要があります。これらのプロパティの両方を設定していない場合は、SAP HANAのログベースのCDCにこの接続を使用するジョブのデプロイが失敗します。両方のプロパティを空欄にすると、データベース取り込みおよびレプリケーションはログが暗号化されていないと想定します。
詳細については、データ取り込みおよびレプリケーションの『コネクタと接続』および『データベース取り込みおよびレプリケーション』ドキュメントを参照してください。

SAP HANAソースの行レベルのフィルタリング

SAP HANAソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクで、行レベルのフィルタリングを使用できるようになりました。行レベルのフィルタリングルールを設定して、データがターゲットに適用される前に、カラムの条件に基づいて選択したソーステーブルのデータ行をフィルタで除外することができます。タスクウィザードの[データの変換]ページで、ソーステーブルに対する[基本]または[詳細]フィルタリングルールを作成できます。
詳細については、『データベース取り込みおよびレプリケーション』のドキュメントを参照してください。

アクセス管理ポリシーによるデータのフィルタリングと保護

注:
アクセス管理機能の使用可否は、組織レベルの機能フラグによって制御されます。この機能が組織では利用できないが、使用したい場合は、Informaticaグローバルカスタマサポーにリクエストを提出してください。
SQL Serverソースを持つデータベース取り込みとレプリケーションジョブでは、アクセス管理トランスフォーメーションを使用して、データがターゲットに到達する前にフィルタリングやデータ保護を適用することで機密データを保護できます。
アクセス管理トランスフォーメーションは、組織のデータ要件に応じてデータガバナンス&カタログデータアクセス管理ページでユーザーが作成したデータアクセスポリシーを適用します。
タスク設定ウィザードの[変換]ページで、選択したテーブル群に対してデータアクセスポリシーを適用できます。
次のタイプのデータアクセスポリシーを適用することができます。
データフィルタポリシーは、ユーザーが操作可能なデータをフィルタリングすることで、データアセット内の特定の行へのアクセスを制御します。
データ匿名化ポリシーは、機密情報を分類に基づいてデータ要素から削除またはマスキングし、特定のユースケースでデータを匿名化または識別しにくくするための保護を適用します。

ファイル取り込みおよびレプリケーション

ファイル取り込みとレプリケーションの2026年4月リリースには、次のような新機能が含まれています。

Amazon S3のチェックサムアルゴリズム

Amazon S3にファイルをロードする際のチェックサムアルゴリズムを選択できます。チェックサムは各ファイルに保存され、チェックサムを再計算する必要なく効率的に変更を検出できるため、取り込みおよびレプリケーション時のパフォーマンスが向上します。利用可能なアルゴリズムにはCRC64NVME、CRC32、CRC32C、SHA1、SHA256があり、データの整合性やパフォーマンスの要件に合わせて最適なオプションを柔軟に選択できます。

ストリーミング取り込みおよびレプリケーション

ストリーミング取り込みとレプリケーションの2026年4月リリースには、次のような新機能が含まれています。

CreateEntity API

新しいREST APIエンドポイントCreateEntityを使用して、ストリーミング取り込みとレプリケーションタスクをプログラムで作成できます。
次のURIに対するPOST要求を使用します。
/sisvc/restapi/v1/CreateEntity/Documents
詳細については、『REST APIリファレンス』のドキュメントを参照してください。