重要な特記事項
2025年10月リリースには、次のような重要な特記事項が含まれています。
今後のウィザードの変更
2025年10月リリースで、アプリケーション取り込みおよびレプリケーションタスクとデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクの新しいタスク設定ウィザードがすべての組織で利用できるようになりました。また、アプリケーション取り込みおよびレプリケーションとデータベース取り込みおよびレプリケーションのドキュメントでは、新しいウィザードのみを使用してタスクを設定する方法を説明するようになりました。従来の既存のウィザードについて記載されている2025年7月のドキュメントは、ドキュメントポータルでハウツー記事として引き続き入手できます。
以前のウィザードをまだ使用している場合は、2026年4月リリースより前に新しいウィザードに移行する必要があります。その時点で、新しいウィザードはアプリケーション取り込みおよびレプリケーションタスクとデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクを設定する唯一のウィザードとなります。まだ試していない場合は、Informaticaグローバルカスタマサポートまたは担当のカスタマサクセスマネージャに依頼して、組織で有効化してください。
Databricks用のSimba JDBCドライバの非推奨
アプリケーション取り込みとレプリケーションとデータベース取り込みとレプリケーションの2025年10月リリースでは、Databricksターゲット用のSimba JDBCドライバが非推奨になりました。Databricksは、Databricks JDBCドライバに移行することを推奨しています。Informaticaでは、今後のリリースでSimba JDBCドライバのサポートを廃止する予定です。
CLIユーザー向けのアップグレードタスク
2025年10月リリース以降、データベース取り込みとレプリケーションコマンドラインインタフェース(CLI)ファイルが、<Cloud Secure Agent installation>\apps\dbmicliディレクトリにインストールされるようになりました。CLIを使用してアプリケーション取り込みおよびレプリケーションタスクまたはデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクの作成や管理をしていた場合は、アップグレード前に、古いパス<Cloud Secure Agent installation>\apps\Database_Ingestion\<latest_version>\dbmicliにあるファイル(key-store、dbmiclienv.properties、YAMLファイルなど)をバックアップします。アップグレード後、これらのファイルを新しいdbmicliディレクトリパスにコピーします。
Oracleバージョンの非推奨
2025年10月リリース以降、データベース取り込みおよびレプリケーションタスクのソースおよびターゲットでOracleバージョン11g R2と12c R1およびR2は非推奨となりました。Informaticaでは、今後のリリースでこれらのバージョンのサポートを廃止する予定です。