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組織へのユーザーの招待

適切なロールが割り当てられている場合は、ランタイム環境またはプライマリクラウドデータウェアハウスの設定時にユーザーを組織に招待できます。ユーザーを組織に招待して、ランタイム環境の設定やクラウドデータウェアハウスへの接続を手伝ってもらうことができるようにします。
組織に参加するようにユーザーを招待するには、[友人や同僚を招待して手伝ってもらう]をクリックします。ユーザーの招待を行うには、管理者ロールが割り当てられているか、デザイナロールと、「読み取りロール」および「ユーザーの作成」管理者アセット特権を持つカスタムロールが割り当てられている必要があります。招待するユーザーには、管理者ロールまたはデザイナローツを割り当てる必要があります。
[友人や同僚を招待して手伝ってもらう]オプションが表示されない場合、またはユーザーに別のロールを割り当てる場合は、管理者[ユーザー]ページでユーザーを追加します。詳細については、管理者のヘルプの「ユーザー管理」を参照してください。
    1[友人や同僚に手伝ってもらう]をクリックします。
    2招待するユーザーの名、姓、電子メールアドレス、ユーザー名、およびロールを入力します。
    ユーザー名は、組織内で一意である必要があります。ユーザーを招待した後にユーザー名を変更することはできません。
    3[OK]をクリックします。
    招待したユーザーには、組織に参加するためのリンクが記載されたメールが送信されます。