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ソース機能

Amazon Redshiftからオブジェクトをインポートしてデータを読み取るときに、詳細ソースのプロパティを設定して読み取り操作の動作を決定することができます。例えば、暗号化形式でデータを読み取ったり、最適なパフォーマンスにパーティション化を設定できます。
次の表に、Amazon RedshiftコネクタとAmazon Redshift V2コネクタ用にAmazon Redshiftソースからデータを読み取るときに使用できるソース機能を一覧表示します。
特徴
Amazon Redshiftコネクタ
Amazon Redshift V2コネクタ
ステージングディレクトリ1
はい
はい
サーバーサイド暗号化
はい
KMSを使用したサーバーサイド暗号化
はい
クライアントサイド暗号化1
はい
はい
Unloadコマンド
はい
パーティション化1
はい
はい
大きいテーブルに関する作業
はい
DELIMITERおよびQUOTEとしての8進数値
はい
成功ファイルおよびエラーファイル
はい
異なるスキーマからオブジェクトをインポート
いいえ
はい
1詳細モードのマッピングには適用されません。