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Oracle CDCソースを使用したマッピングタスクの使用例

組織では、ミッションクリティカルなOracleの本番システムからリアルタイムの変更データをレプリケートして、重大ではない作業の介入(オフラインのレポートシステムや分析処理システムなど)を最小限に抑える必要があります。
Amazon Redshift V2コネクタを使用して、Oracle CDCソースから変更データをキャプチャしてAmazon Redshiftのターゲットテーブルに書き込みます。Oracle CDCソースをマッピングに追加して、関連付けられたマッピングタスクを実行すると、変更データがターゲットに書き込まれます。