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Amazon Redshift V2コネクタのトラブルシューティング

更新/挿入操作にJVMオプションを使用する

更新/挿入操作の場合、JVMオプション-DuseDeleteForUpsert=trueを設定して、ターゲットテーブルのすべてのフィールドを接続できます。JVMオプションを設定するときは、次のルールを使用します。

Amazon S3バケットが存在しないか、ユーザーにバケットにアクセスする権限がありません。

Secure Agentをホストするマシンの時刻を変更しないでください。Secure Agentの時刻は、タイムゾーンに従って正確である必要があります。正確でない場合、マッピングは例外で失敗します。

デフォルト値を持つNOT NULLカラム

Amazon Redshiftターゲットテーブルにデフォルト値を持つNOT NULLカラムをマッピングしていない場合でも、挿入、更新、または更新/挿入操作は成功し、NOT NULLカラムのデフォルト値が使用されます。
Secure AgentプロパティでJVMオプション-DRetainUnmappedNotNullColumnValidation値をtrueに設定すると、操作は成功せず、NOT NULLカラムのデフォルト値は使用されません。

Amazon Redshift V2コネクタを使用して更新/挿入操作を実装するにはどうすればよいですか?

更新/挿入操作の実装については、Implementing the upsert operation using Amazon Redshift V2 Connectorを参照してください。

Amazon Redshift V2コネクタのAWS IAM認証はどのように設定しますか?

AWS IAM認証の設定の詳細については、「Configuring AWS IAM Authentication for Amazon Redshift and Amazon Redshift V2 Connectors」を参照してください。

Amazon Redshift V2コネクタを使用して、Amazon Web Services(AWS)によって提供されるAmazon Redshift Serverlessに接続するにはどうすればよいですか?

Amazon Redshift Serverlessへの接続については、Using Amazon Redshift Serverless with Cloud Data Integrationを参照してください。

stringデータ型がマッピングでtimeデータ型にマッピングされると、無効なタイムスタンプエラーが発生する

SQL ELTの最適化が有効になっているマッピングを実行して、日付、タイムスタンプ、および時刻の情報を含む文字列カラムからデータの書き込みを行い、そのデータをデフォルトの日付/時刻形式で処理してRedshiftに書き込む場合は、Secure Agentに対してJVMプロパティ-DHonorInfaDateFormat=trueを使用することができます。
JVMオプションを設定するには、Administratorで次の手順を実行します。
  1. 1[Administrator] > [ランタイム環境]の順に選択します。
  2. 2[ランタイム環境]ページで、マッピングを実行するSecure Agentマシンを選択します。
  3. 3[編集]をクリックします。
  4. 4[システム構成の詳細]セクションで、[サービス]に[データ統合サーバー]を選択し、[タイプ]に[DTM]を選択します。
  5. 5JVMオプションシステムプロパティを編集し、値を-DHonorInfaDateFormat=trueに設定します。
  6. 6[OK]をクリックして変更を保存します。
また、マッピングタスクの詳細セッションプロパティで、入力文字列の形式に従って日付書式文字列セッションプロパティを設定する必要があります。

Amazon S3ステージングからエージェントマシンへのデータのダウンロード中の接続タイムアウトエラー

Amazon S3に接続する際のネットワークパフォーマンスと信頼性の問題により、応答時間の低下、接続の失敗、または要求エラーが発生する可能性があります。
これらの問題は、最大同時接続数、接続タイムアウト、ソケットタイムアウト、取得タイムアウト、および再試行設定など、クライアント側の接続管理パラメータの設定が最適でないことが原因である可能性があります。
これらの問題を解決するには、Secure Agentに次のプロパティを設定します。
次のタスクを実行して、Secure AgentのJVMオプションを設定します。
  1. 1[Administrator] > [ランタイム環境]をクリックします。
  2. 2[ランタイム環境]ページで、Secure Agentを選択します。
  3. 3[編集]をクリックします。
  4. 4[システム構成の詳細]セクションで、[データ統合サーバー][サービス]を選択し、[タイプ][DTM]を選択します。
  5. 5次のJVMオプションを編集および設定します。
  6. JVMオプション
    JVMOption1
    -DAWSS3MaxConnectionPool=<接続数>
    JVMOption2
    -DAWSS3ConnectionTimeOut=<ミリ秒単位の期間>
    JVMOption3
    -DAWSS3SocketTimeOut=<ミリ秒単位の期間>
    JVMOption4
    -DAWSS3AcquisitionTimeOut=<ミリ秒単位の期間>
    JVMOption5
    -DAWSMaxRetries=<再試行回数>
  7. 6[保存]をクリックします。