プロパティ | 説明 |
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接続 | ターゲット接続の名前。 |
ターゲットタイプ | ターゲットのタイプ。[単一オブジェクト]を選択します。 Boxコネクタでサポートされるオブジェクトは1つのみです。 |
ターゲットオブジェクト | ターゲットオブジェクトの名前。 次のいずれかのオプションを選択します。
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ターゲット操作 | ターゲット操作。次のいずれかの操作を選択します。
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詳細プロパティ | 説明 |
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BoxターゲットファイルID | Box操作を実行するBox内のファイルまたはフォルダのID。 このプロパティに入力したIDは、Box接続の作成時に [BoxファイルIDまたはBoxフォルダID] フィールドで指定した値をオーバーライドします。値を入力しない場合、マッピングでは、Box接続で指定した BoxファイルIDまたはBoxフォルダID が使用されます。 |
成功ファイルディレクトリ | 成功行ファイルのディレクトリ。各Secure Agentマシンのランタイム環境で使用可能なディレクトリパスを指定します。デフォルトでは、 データ統合 は成功行ファイルを次のディレクトリに書き込みます。 <Secure Agentのインストールディレクトリ>/apps/Data_Integration_Server/data/success |
エラーファイルのディレクトリ | エラー行ファイルのディレクトリ。各Secure Agentマシンのランタイム環境で使用可能なディレクトリパスを指定します。デフォルトでは、 データ統合 はエラー行ファイルを次のディレクトリに書き込みます。 <Secure Agentのインストールディレクトリ>/apps/Data_Integration_Server/data/error |
拒否された行を転送 | サポートしません。 |