問題 | 説明 |
---|---|
CCON-98473 | SQL ELTモードでマッピングを作成してAmazon Redshiftにデータをロードすると、セッションログに誤ったメッセージが記録される。 例えば、セッションログには、pre-SQLクエリとpost-SQLクエリを定義していない場合でも、pre-SQLクエリとpost-SQLクエリの実行が表示されます。 (2024年7月) |
CCON-98156 | SQL ELTモードでマッピングを作成してAmazon Redshiftにデータをロードすると、次の場合にマッピングが失敗する。
(2024年7月) |
CCON-96547 | 複数のAmazon Redshift V2マッピングを同時に実行すると、コネクタは重複するS3ステージングの場所を作成し、マッピングは実行時に次のエラーで失敗する: ERROR CCITaskUtils - Unload/Copyコマンドがエラーで失敗しました: [Amazon](500310) 無効な操作: S3で指定されたアンロード先が空ではありません。 (2024年5月) |
問題 | 説明 |
---|---|
CCON-101731 | マッピングに基づくマッピングタスクをSQL ELTモードで実行した場合、そのマッピングにパラメータ化された未接続のルックアップトランスフォーメーションが含まれていると、タスクが次のエラーで失敗する。 マッピングの変換中にエラーが発生しました: 内部エラー。 (2024年10月) |
CCON-101390 | カスタムクエリをソースとして使用し、SQL ELTモードのマッピングで詳細ソースプロパティで[個別選択]オプションを有効にすると、[個別選択]クエリによってカスタムクエリが上書きされ、重複する行が削除される。 回避策: カスタムクエリをソースとして使用する場合は、[個別選択]オプションを選択しないでください。 (2024年10月) |
CBDM-35310 | 接続されたルックアップトランスフォーメーションまたは接続されていないルックアップトランスフォーメーションのルックアップ条件に「等しい(=)」以外の演算子が含まれており、SQL ELTモードのマッピングで[複数一致ポリシー]オプションが[任意の行を返す]に設定されている場合、マッピングが失敗する。 |
CCORE-2089 | 永続キャッシュを使用するように設定されたルックアップのステージング最適化プロパティを有効にすると、連続実行の実行時にマッピングが失敗する。(2023年7月) |
CCORE-1845 | ルックアップトランスフォーメーションを設定し、ルックアップにステージング最適化プロパティを設定すると、セッションログ内のソースおよびルックアップトランスフォーメーションのログが重複して作成される。(2023年7月) |
CCORE-1836 | charデータ型のNULLデータを持つAmazon Redshiftソーステーブルから読み取り、ステージング最適化プロパティを設定すると、マッピングは成功しても、ターゲットに書き込まれるデータに不一致が発生する。(2023年4月) |
CCORE-1835 | UnloadコマンドESCAPE=OFFでステージング最適化プロパティを有効にして、データ区切り文字を持つAmazon Redshiftソースから読み取りを行うマッピングを実行すると、ターゲットに書き込まれるデータが区切り文字値まで切り詰められる。(2023年4月) |
CCORE-1834 | ソースに対するステージング最適化プロパティを有効にして、パラメータ化されたマッピングを実行すると、パフォーマンスを最適化せずにマッピングタスクが実行される。(2023年4月) |