問題 | 説明 |
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CCORE-6509 | 式トランスフォーメーションで[ウィンドウプロパティの有効化]を選択し、SQL ELTモードでウィンドウ関数以外の関数の引数を渡すと、式はウィンドウ関数以外の関数の引数の検証に失敗する。(2024年8月) |
CCORE-4370 | SQL ELTモードのマッピングで関数にNULL値を渡すと、マッピングが次のエラーで失敗する: 無効なデータ型: 関数に指定された引数は、サポートされていないデータ型です。 (2024年4月) |
CCON-99102 | SQLトランスフォーメーションでNumberデータ型の引数を渡すか、出力フィールドをNumberデータ型で設定してSnowflakeのオーバーロードされたストアドプロシージャを呼び出すと、マッピングが失敗し、次の警告が表示される: Snowflakeコネクタは、次のエラーのためSQLトランスフォーメーションを実行できませんでした: java.lang.Stringをjava.math.BigDecimalにキャストできません (2024年10月) |
CCON-97090 | Snowflakeデータクラウド接続をテストすると、接続が断続的に成功し、次のエラーが表示される場合がある: <接続名>のテスト接続に失敗しました。内部エラーが発生しました。サポートへのお問い合わせ : [java.lang.reflect.InvocationTargetException] (2024年5月) |
CCON-95744 | Snowflakeから読み取るマッピングタスクを実行する場合、タスクの実行プロセスを終了した後でも、Secure Agentが一時ファイルとフォルダを削除しない。(2024年5月) |
CCON-62833 | ターゲットへのデータを更新または更新/挿入するSQL ELT最適化が有効になっている詳細モードのマッピングで、フィールドマッピングにマッピングされていないフィールドにNULL値が書き込まれる。(2024年4月) |
CBDM-34468 | SQL ELTモードのマッピングで式トランスフォーメーションを設定し、受信フィールドの精度がターゲットフィールドの精度を超えている場合、データプレビューが次の誤ったエラーで失敗する。 内部エラーにより、プレビュー結果を生成できませんでした。問題が解決しない場合は、Informaticaグローバルカスタマサポートにお問い合わせください。 (2024年10月) |
問題 | 説明 |
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CLDDI-31168 | SQL ELTモードのマッピングでバイナリデータ型を処理するようにトランスフォーメーションを設定すると、データのプレビューが失敗する。(2024年4月) |
CCORE-6179 | ルックアップトランスフォーメーションで構成されたマッピングを実行し、Booleanルックアップフィールドのデフォルトのカラム値を0または1に設定すると、マッピングはルックアップフィールドの値をfalseまたはtrueではなく、0または1として生成する。(2024年4月) |
CBDM-33564 | 複数のターゲットオブジェクトを持つSQL ELTモードのマッピングに基づくマッピングタスクを実行すると、ジョブ詳細ページの[個々のソース/ターゲットの結果]セクションに、実際のターゲットオブジェクト名ではなく、Target1、Target2...、Target(n)というターゲット名が表示される。(2024年4月) |