プロパティ | 説明 |
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接続 | ターゲット接続の名前。 |
ターゲットタイプ | ターゲットのタイプ。次のいずれかのターゲットタイプを選択します。
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オブジェクト | ターゲットオブジェクトの名前。既存のオブジェクトを選択します。 |
操作 | ターゲット操作。次のいずれかの操作を選択します。
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詳細ターゲットプロパティ | 説明 |
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コミット間隔 | コミット間の行間隔。デフォルトは100です。 |
再試行回数 | 整数値。接続が閉じたことによりクエリ実行が失敗した場合の再試行回数。デフォルトは5です。 |
再試行間隔 | 2回の再試行の間隔(秒単位)。デフォルトは3秒です。 |
Pre SQL | データをターゲットを書き込む前にターゲットデータベースに対して実行するPre SQLコマンドです。 |
Post SQL | データをターゲットを書き込んだ後にターゲットデータベースに対して実行するPost SQLコマンドです。 |
成功ファイルディレクトリ | 成功ファイルのディレクトリ。各Secure Agentマシンのランタイム環境で使用可能なディレクトリパスを指定します。デフォルトでは、データ統合は成功行ファイルをディレクトリ<Secure Agent installation directory>/apps/Data_Integration_Server/data/successに書き込みます。 Secure Agentのローカルディレクトリを入力します。管理者からこのディレクトリに対するアクセス権が与えられていることを確認します。 |
エラーファイルのディレクトリ | エラー行ファイルのディレクトリ。各Secure Agentマシンのランタイム環境で使用可能なディレクトリパスを指定します。デフォルトでは、データ統合はエラー行ファイルをディレクトリ<Secure Agent installation directory>/apps/Data_Integration_Server/data/errorに書き込みます。 Secure Agentのローカルディレクトリを入力します。管理者からこのディレクトリに対するアクセス権が与えられていることを確認します。 |
拒否された行を転送 | トランスフォーメーションが、拒否された行を次のトランスフォーメーションに渡すか、拒否された行を削除するかを決定します。デフォルトでは、マッピングタスクは拒否された行を次のトランスフォーメーションに転送します。 |