プロパティ | 説明 |
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接続 | ターゲット接続の名前。 |
ターゲットオブジェクト | ターゲットオブジェクトの名前。 |
形式オプション | [形式オプション] ダイアログボックスを開いて、ファイルの形式を定義します。 次の形式オプションを設定します。
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詳細プロパティ | 説明 |
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Blob Storeへの同時接続数 | ファイルをアップロードするBlob Storeへの同時接続数。デフォルトは4。 |
Blob名のオーバーライド | デフォルトのファイル名をオーバーライドします。このプロパティは、圧縮されたBlobファイルをMicrosoft Azure Blobストレージに書き込む場合に使用する必要があります。 |
Blobコンテナのオーバーライド | デフォルトのコンテナ名をオーバーライドします。 注: 実行時に新しいターゲットを作成し、[Blobコンテナのオーバーライド]プロパティを選択すると、接続で指定したコンテナにSecure Agentが空のヘッダーファイルを生成します。 |
Blobの最初の行のヘッダー | ターゲットファイルにヘッダーを作成します。このオプションが選択されていない場合、ヘッダーはターゲットファイルに作成されません。 |
新たに作成されたBlobを圧縮 | Trueに設定すると、新しく作成されたBlobは圧縮されます。 |
書き込みストラテジ | 追加Blobを選択すると、ブロックをBlobに追加します。 |
BLOBのタイプ | ブロックBlobまたは追加Blobにデータを書き込みます。 |
成功ファイルディレクトリ | なし |
エラーファイルのディレクトリ | なし |