Microsoft Azure Cosmos DB SQL APIのマッピング
マッピングを設定するときに、ソースからターゲットへのデータフローを記述します。
マッピングによって、マッピングタスクで使用できる再利用可能なデータフローロジックを定義します。
マッピングを作成するときは、Microsoft Azure Cosmos DB SQL APIオブジェクトを表すようにソーストランスフォーメーションとターゲットトランスフォーメーションを定義します。データ統合のMapping Designerを使用して、マッピングキャンバスにソーストランスフォーメーションまたはターゲットトランスフォーメーションを追加し、Microsoft Azure Cosmos DB SQL APIのソースプロパティおよびターゲットプロパティを設定します。
詳細モードでは、Mapping Designerで、高度な機能を有効にするためのトランスフォーメーションと関数を含むようにマッピングキャンバスが更新されます。
Monitorを使用してジョブを監視できます。