Microsoft Azure Data Lake Storage Gen1 V2コネクタの管理

タスクでMicrosoft Azure Data Lake Storage Gen1 V2オブジェクトを使用する前に、管理者は以下のタスクを実行する必要があります。

•Microsoft Azure Data Lake Storage Gen1アカウントを作成します。
•Microsoft Azure Data Lake Storage Gen1およびMicrosoft Azure Data Lake Storage Gen1のディレクトリへのアクセスをユーザーに許可します。
• Microsoft Azure Data Lake Storage Gen1でのサービス間認証用にAzure AD Webアプリケーションを作成します。Webアプリケーションのサービス間認証については、https://kb.informatica.com/howto/6/Pages/20/512374.aspxを参照してください。

注: コネクタを使用してアプリケーションで作成されたフォルダまたはファイルにアクセスするためのスーパーユーザー特権があることを確認します。