プロパティ | 説明 |
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接続 | ターゲット接続の名前。 |
ターゲットオブジェクト | タスクのターゲットオブジェクトを指定します。 |
形式オプション | [形式オプション]ダイアログボックスを開き、ファイルの形式を定義します。 次の形式オプションを設定します。
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ターゲットの作成 | ターゲットを作成します。ターゲットオブジェクトの名前とパスを入力して、使用するソースフィールドを選択します。デフォルトでは、すべてのソースフィールドが使用されます。 日付データ型の場合は、[フィールドマッピング]タブの[タイプの編集]を使用して、精度を29に、スケールを0に変更します。日付データ型の精度とスケールの値を変更しないと、タスクが失敗する可能性があります。 |
子オブジェクト | Microsoft Azure Data Lake Storage Gen1 V2コネクタには適用されません。 |
詳細ターゲットプロパティ | 説明 |
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ディレクトリパスのオーバーライド | データの書き込みに使用するMicrosoft Azure Data Lake Storage Gen1ディレクトリ。デフォルトはルートディレクトリです。 ディレクトリが存在しない場合には、Secure Agentによって作成されます。実行時に指定されたディレクトリパスで、接続の作成時に指定されたパスが上書きされます。 |
ファイル名上書き | synchronizationタスクのソースオブジェクト。データの書き込み元のファイルを選択します。 実行時に指定したファイルによって、ターゲットオブジェクトに指定したファイルが上書きされます。 |
新たに作成されたファイルの圧縮 | Trueに設定すると、新たに作成されたファイルをgzip形式で圧縮します。フラットファイルにのみ適用されます。 |
ファイルが存在する場合 | Microsoft Azure Data Lake Storage Gen1にファイルが存在する場合は、既存のファイルを上書きするか、追加するかを選択できます。現在のタスクを失敗させることもできます。 |
ヘッダーの生成 | ヘッダー行の書き込み動作を指定します。パラメータを次のように設定できます。
注: メタデータのインポート中に、ターゲットファイルにヘッダー行が必要です。 |
分散カラム | 該当せず |
成功ファイルディレクトリ | 該当せず |
エラーファイルのディレクトリ | なし |