プロパティ | 説明 |
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接続 | ソース接続の名前。 |
ソースタイプ | [単一オブジェクト]または[パラメータ]を選択します。 |
オブジェクト | ソースオブジェクトの名前。 |
形式オプション | [形式オプション]ダイアログボックスを開き、ファイルの形式を定義します。 次の形式オプションを設定します。
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プロパティ | 説明 |
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ディレクトリパスのオーバーライド | データの読み取りに使用するMicrosoft Azure Data Lake Storage Gen1ディレクトリ。デフォルトはルートディレクトリです。 実行時に指定されたディレクトリパスで、接続の作成時に指定されたパスが上書きされます。 |
ファイル名のオーバーライド | ソースオブジェクト。データの読み取り元のファイルを選択します。 実行時に指定したファイルによって、オブジェクトに指定したファイルが上書きされます。 |
最初の行からカラムをインポートする | ヘッダー行の読み取り動作を指定します。パラメータを次のように設定できます。
注: メタデータのインポート中に、ソースファイルにヘッダー行が必要です。 |