ターゲットプロパティ | 説明 |
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接続 | ターゲット接続の名前。 |
ターゲットオブジェクト | ターゲットオブジェクトの名前。プライマリターゲットオブジェクトを選択します。 |
ターゲットの作成 | ターゲットを作成します。ターゲットオブジェクトの名前を入力して、使用するソースフィールドを選択します。デフォルトでは、すべてのソースフィールドが使用されます。 |
ラベルの代わりに技術名を表示 | ビジネス名の代わりに技術名を表示します。 |
ソースフィールドをアルファベット順に表示 | ソースフィールドを、ソースシステムによって返される順序ではなく、アルファベット順に表示します。 |
詳細ターゲットプロパティ | 説明 |
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Azure Blobコンテナ名 | Microsoft Azure SQL Data Warehouseに書き込む前にステージングに使用するMicrosoft Azureストレージ内のコンテナの名前。 |
フィールド区切り文字 | ファイル内のフィールドを区切るために使用する文字。デフォルト値は0x1eです。リストから以下のフィールド区切り文字を選択できます。 ~ ` | . TAB 0x1e |
更新カラム | Microsoft Azure SQL Data Warehouseに対してデータの更新/挿入や更新、または削除を行うキーカラム。 |
Blob Storeへの同時接続数 | Microsoft Azure Blobストレージ内のステージング領域にデータを移動するために使用するスレッドの数。デフォルトは4。 |
テーブルの切り詰め | ターゲットにデータを挿入する前にターゲットデータを切り詰めます。このオプションは、挿入操作に適用されます。 |
Pre-SQL | ソースからデータを読み取る前に実行する必要があるPre-SQLコマンド。 |
Post-SQL | ターゲットにデータを書き込んだ後に実行する必要があるPost-SQLコマンド。 |
実行前/実行後SQLのエラー | pre-SQLコマンドまたはpost-SQLコマンドを含むタスクでエラーが発生した場合の動作を決定します。以下のいずれかのオプションを選択できます。
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引用符 | Microsoft Azure SQL Data Warehouseにデータを書き込むときにスキップする引用符を指定します。Microsoft Azure SQL Data Warehouseにデータを書き込む際に、指定された引用符がソーステーブルに含まれていると、タスクは失敗します。引用符の値をソーステーブルに存在しない値に変更します。 |
成功ファイルディレクトリ | なし |
エラーファイルのディレクトリ | なし |