プロパティ | 説明 |
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接続名 | 接続の名前。 各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -, 最大長は255文字です。 |
説明 | 接続の説明。最大長は4000文字です。 |
タイプ | 接続タイプ。 リストからSQL Serverを選択します。 |
ランタイム環境 | タスクを実行するランタイム環境の名前。 Secure Agent、Hosted Agent、またはサーバーレスランタイム環境を指定します。 |
SQL Serverのバージョン | Microsoft SQL Serverデータベースのバージョン。 |
プロパティ | 説明 |
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ドメイン | Windows認証v2に適用されます。 Windowsユーザーのドメイン名。 |
ユーザー名 | データベースログインに使用するユーザー名。ユーザー名にセミコロンを含めることはできません。 Microsoft Azure SQL Databaseに接続するには、次の形式でユーザー名を指定します: username@host WindowsでWindows認証v2を使用した場合、ユーザー名は次のように使用されます。
LinuxでWindows認証v2を使用した場合、ここで指定したユーザー名は、設計時および実行時に使用されます。 注: Windows認証モードを使用してMicrosoft SQL Serverにアクセスする場合、このプロパティは適用されません。 |
パスワード | データベースログインに使用するパスワード。パスワードにセミコロンを含めることはできません。 WindowsでWindows認証v2を使用する場合、パスワードは次のように使用されます。
LinuxでWindows認証v2を使用した場合、ここで指定したパスワードは、設計時および実行時に使用されます。 注: Windows認証モードを使用してMicrosoft SQL Serverにアクセスする場合、このプロパティは適用されません。 |
ホスト | データベースサーバーをホストするマシンの名前。 Microsoft Azure SQL Databaseに接続するには、完全修飾ホスト名を指定します。 例えば、vmjcmwxsfboheng.westus.cloudapp.azure.comのように指定します。 |
ポート | データベースサーバーに接続するときに使用するネットワークポート番号。 デフォルトは1433です。 |
インスタンス名 | Microsoft SQL Serverデータベースのインスタンス名。 |
データベース名 | Microsoft SQL Serverターゲット接続のデータベース名。 データベースで大文字と小文字が区別される場合は、データベース名の大文字と小文字も区別されます。最大長は100文字です。 データベース名には英数字とアンダースコアのみを使用できます。 |
スキーマ | ターゲット接続に使用するスキーマ。 |
コードページ | データベースサーバーのコードページ。 |
プロパティ | 説明 |
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ドメイン | Windows認証v2に適用されます。 Windowsユーザーのドメイン名。 |
ホスト | データベースサーバーをホストするマシンの名前。 Microsoft Azure SQL Databaseに接続するには、完全修飾ホスト名を指定します。 例えば、vmjcmwxsfboheng.westus.cloudapp.azure.comのように指定します。 |
ポート | データベースサーバーに接続するときに使用するネットワークポート番号。 デフォルトは1433です。 |
インスタンス名 | Microsoft SQL Serverデータベースのインスタンス名。 |
データベース名 | Microsoft SQL Serverターゲット接続のデータベース名。 データベースで大文字と小文字が区別される場合は、データベース名の大文字と小文字も区別されます。最大長は100文字です。 データベース名には英数字とアンダースコアのみを使用できます。 |
スキーマ | ターゲット接続に使用するスキーマ。 |
コードページ | データベースサーバーのコードページ。 |
プロパティ | 説明 |
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ドメイン | Windows認証v2に適用されます。 Windowsユーザーのドメイン名。 |
ユーザー名 | データベースログインに使用するユーザー名。ユーザー名にセミコロンを含めることはできません。 Microsoft Azure SQL Databaseに接続するには、次の形式でユーザー名を指定します: username@host WindowsでWindows認証v2を使用した場合、ユーザー名は次のように使用されます。
LinuxでWindows認証v2を使用した場合、ここで指定したユーザー名は、設計時および実行時に使用されます。 注: Windows認証モードを使用してMicrosoft SQL Serverにアクセスする場合、このプロパティは適用されません。 |
パスワード | データベースログインに使用するパスワード。パスワードにセミコロンを含めることはできません。 WindowsでWindows認証v2を使用する場合、パスワードは次のように使用されます。
LinuxでWindows認証v2を使用した場合、ここで指定したパスワードは、設計時および実行時に使用されます。 注: Windows認証モードを使用してMicrosoft SQL Serverにアクセスする場合、このプロパティは適用されません。 |
ホスト | データベースサーバーをホストするマシンの名前。 Microsoft Azure SQL Databaseに接続するには、完全修飾ホスト名を指定します。 例えば、vmjcmwxsfboheng.westus.cloudapp.azure.comのように指定します。 |
ポート | データベースサーバーに接続するときに使用するネットワークポート番号。 デフォルトは1433です。 |
インスタンス名 | Microsoft SQL Serverデータベースのインスタンス名。 |
データベース名 | Microsoft SQL Serverターゲット接続のデータベース名。 データベースで大文字と小文字が区別される場合は、データベース名の大文字と小文字も区別されます。最大長は100文字です。 データベース名には英数字とアンダースコアのみを使用できます。 |
スキーマ | ターゲット接続に使用するスキーマ。 |
コードページ | データベースサーバーのコードページ。 |
プロパティ | 説明 |
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ドメイン | Windows認証v2に適用されます。 Windowsユーザーのドメイン名。 |
ユーザー名 | データベースログインに使用するユーザー名。ユーザー名にセミコロンを含めることはできません。 Microsoft Azure SQL Databaseに接続するには、次の形式でユーザー名を指定します: username@host WindowsでWindows認証v2を使用した場合、ユーザー名は次のように使用されます。
LinuxでWindows認証v2を使用した場合、ここで指定したユーザー名は、設計時および実行時に使用されます。 注: Windows認証モードを使用してMicrosoft SQL Serverにアクセスする場合、このプロパティは適用されません。 |
パスワード | データベースログインに使用するパスワード。パスワードにセミコロンを含めることはできません。 WindowsでWindows認証v2を使用する場合、パスワードは次のように使用されます。
LinuxでWindows認証v2を使用した場合、ここで指定したパスワードは、設計時および実行時に使用されます。 注: Windows認証モードを使用してMicrosoft SQL Serverにアクセスする場合、このプロパティは適用されません。 |
ホスト | データベースサーバーをホストするマシンの名前。 Microsoft Azure SQL Databaseに接続するには、完全修飾ホスト名を指定します。 例えば、vmjcmwxsfboheng.westus.cloudapp.azure.comのように指定します。 |
ポート | データベースサーバーに接続するときに使用するネットワークポート番号。 デフォルトは1433です。 |
インスタンス名 | Microsoft SQL Serverデータベースのインスタンス名。 |
データベース名 | Microsoft SQL Serverターゲット接続のデータベース名。 データベースで大文字と小文字が区別される場合は、データベース名の大文字と小文字も区別されます。最大長は100文字です。 データベース名には英数字とアンダースコアのみを使用できます。 |
スキーマ | ターゲット接続に使用するスキーマ。 |
コードページ | データベースサーバーのコードページ。 |
プロパティ | 説明 |
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ドメイン | Windows認証v2に適用されます。 Windowsユーザーのドメイン名。 |
ホスト | データベースサーバーをホストするマシンの名前。 Microsoft Azure SQL Databaseに接続するには、完全修飾ホスト名を指定します。 例えば、vmjcmwxsfboheng.westus.cloudapp.azure.comのように指定します。 |
ポート | データベースサーバーに接続するときに使用するネットワークポート番号。 デフォルトは1433です。 |
インスタンス名 | Microsoft SQL Serverデータベースのインスタンス名。 |
データベース名 | Microsoft SQL Serverターゲット接続のデータベース名。 データベースで大文字と小文字が区別される場合は、データベース名の大文字と小文字も区別されます。最大長は100文字です。 データベース名には英数字とアンダースコアのみを使用できます。 |
スキーマ | ターゲット接続に使用するスキーマ。 |
コードページ | データベースサーバーのコードページ。 |
プロパティ | 説明 |
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暗号化方法 | Secure Agentが、ドライバとデータベースサーバーとの間で送信されるデータの暗号化に使用する方法。暗号化方法を使用して、Microsoft Azure SQL Databaseに接続できます。 デフォルトは[なし]です。 |
暗号プロトコルバージョン | SSL暗号化を有効化する際に使用する暗号プロトコル。 |
サーバー証明書の検証 | Trueに設定すると、Secure Agentが、データベースサーバーによって送信された証明書を検証します。 HostNameInCertificateパラメータを指定すると、Secure Agentは証明書内のホスト名も検証します。 Falseに設定すると、Secure Agentは、データベースサーバーによって送信された証明書を検証しません。 |
トラストストア | トラストストアファイルの場所と名前。トラストストアファイルには、ドライバがSSLサーバー認証に使用する認証局(CA)の一覧が含まれています。 サーバーレスランタイム環境の場合、サーバーレスエージェントディレクトリで次の証明書パスを指定します。 /home/cldagnt/SystemAgent/serverless/configurations/ssl_store/<TrustStore_filename> |
トラストストアのパスワード | トラストストアファイルの内容にアクセスするためのパスワード。 |
証明書内のホスト名 | セキュアデータベースをホストするマシンのホスト名。ホスト名を指定すると、Secure Agentでは接続に含まれるホスト名をSSL証明書内のホスト名と照らし合わせて検証します。 |
メタデータの詳細接続プロパティ | JDBCドライバがメタデータを取得するための追加プロパティ。 プロパティは次の形式で入力します: <パラメータ名>=<パラメータ値> 複数のプロパティを入力する場合は、それぞれのキーと値のペアをセミコロンで区切ります。 例えば、接続をテストするときに接続タイムアウトを設定するには、次のプロパティを入力します: LoginTimeout=<value_in_seconds> 注: デフォルトの接続のタイムアウトは270秒です。 |
ランタイムの詳細接続プロパティ | ODBCドライバがランタイムに必要とする追加プロパティ。 複数のプロパティを指定する場合は、キーと値のペアをそれぞれセミコロンで区切ります。 |