同期タスクにおけるMicrosoft SQL ServerソースとMicrosoft SQL Serverターゲットの詳細プロパティ
Microsoft SQL ServerソースまたはMicrosoft SQL Serverターゲットを使用するように同期タスクを設定する際に、詳細プロパティを設定できます。詳細プロパティは、同期タスクウィザードの[スケジュール]ページに表示されます。
次の表で、Microsoft SQL ServerソースまたはMicrosoft SQL Serverターゲットに対して設定できる詳細プロパティを説明します。
プロパティ | 説明 |
---|
前処理コマンド | 同期タスクの前に実行する前処理スクリプトを入力します。 |
後処理コマンド | 同期タスクの後に実行する後処理スクリプトを入力します。 |
パラメータファイル名 | フィルタまたは式で使用されるパラメータを含むファイルの名前。 |
ログファイルの最大数 | Secure Agentが生成するログファイルの最大数を入力します。その数までログファイルを生成できます。デフォルトは10です。 |