プロパティ | 説明 |
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接続 | ルックアップ接続の名前。 既存の接続を選択するか、新規接続を作成します。または、ルックアップ接続プロパティのパラメータ値を定義することもできます。 実行時にルックアップ接続プロパティをオーバーライドする場合は、[実行時にパラメータのオーバーライドを許可する]オプションを選択します。 詳細セッションプロパティで、パラメータファイルのディレクトリと名前を指定します。 |
ソースタイプ | 利用可能なMicrosoft SQL Serverルックアップオブジェクトのタイプ。 次のいずれかのルックアップオブジェクトタイプを選択します。
ルックアップソースが大きい場合は、カスタムクエリを使用して、クエリするカラムの数を減らすことができます。 |
Parameter(パラメータ) | タスクを編集せずに更新する値を定義するパラメータファイル。 ルックアップオブジェクトに既存のパラメータを選択するか、[新しいパラメータ]をクリックしてルックアップオブジェクトに新しいパラメータを定義します。 パラメータをソースタイプとして選択する場合にのみ、[パラメータ]プロパティが表示されます。 実行時にパラメータをオーバーライドする場合は、[実行時にパラメータのオーバーライドを許可する]オプションを選択します。 タスクの実行時に、Secure Agentは詳細セッションプロパティで指定されているファイルのパラメータを使用します。 |
ルックアップオブジェクト | Microsoft SQL Serverルックアップオブジェクトの名前。 |
複数一致 | ルックアップ条件によって複数の一致が返された場合の動作。 以下のいずれかのオプションを選択することができます。
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SQLオーバーライド | Microsoft SQL Serverソースからルックアップデータを作成するデフォルトのクエリをオーバーライドするSQL文。 |