Microsoft SQL Serverマッピングタスクの例
マッピングタスクを作成すると、Microsoft SQL Serverソースからデータを読み取り、Microsoft SQL Serverターゲットにデータを書き込むことができます。
マッピングタスクを作成するには、次のタスクを実行します。
1データ統合で、[新規] > [マッピング] > [作成]をクリックします。
2ソースプロパティおよび詳細ソースプロパティを設定するには、[デザイン]セクションの選択パネルから[ソース]を選択します。
次の図は、[ソースプロパティ]ページの詳細を示しています。
3ターゲットプロパティおよび詳細ターゲットプロパティを設定するには、[デザイン]セクションの選択パネルから[ターゲット]を選択します。
次の図は、[ターゲットプロパティ]ページの詳細を示しています。
4ソースおよびターゲットをマッピングします。
5[保存] > [実行]をクリックします。
モニタで、タスクの実行後にログのステータスを監視できます。