レプリケーションタスクでのMicrosoft SQL Serverソース
ソースオブジェクトをデータベースにレプリケートする際、レプリケーションタスクは、ソースオブジェクトと同じ名前のデータベーステーブルにデータをレプリケートします。
次の表に、レプリケーションタスクのMicrosoft SQL Serverソースのプロパティを示します。
プロパティ | 説明 |
---|
ソース接続 | アクティブなソース接続の名前。ソース接続を選択するか、新しい接続を作成します。 |
レプリケートするオブジェクト | レプリケートするソースオブジェクト。オブジェクトのレプリケーションでは、次のオプションを選択できます。 - - すべてのオブジェクト
- - オブジェクトを含む
- - オブジェクトを除外する
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オブジェクトの処理中にエラーが発生した場合 | エラー発生時、プロセスを実行するか、終了するかを決定します。 |