固定パーティション化
固定パーティション化を設定して、Snowflakeソースからデータの読み取りを行うマッピングタスクのパフォーマンスを最適化できます。
固定パーティション化が有効になっているマッピングタスクを実行すると、Secure Agentはソーストランスフォーメーションで指定したパーティションの数に基づいて、ソースデータをパーティション全体に分散させ、データを並列に読み取ります。
次のアセットタイプに基づいたマッピングタスクでは、固定パーティション化を設定することはできません。
- •詳細モードのマッピング
- •SQL ELTモードのマッピング
- •SQL ELTの最適化が有効なマッピング
パーティションの詳細については、データ統合のヘルプの「トランスフォーメーション」にある「パーティション」を参照してください。
固定パーティション化の有効化
Snowflakeソースからデータの読み取りを行うマッピングタスクで固定パーティション化を有効にするには、ソーストランスフォーメーションの[フィールド]タブで、固定パーティション化用のキーを少なくとも1つ選択します。
[パーティション]タブで固定パーティション化を設定すると、[フィールド]タブの[固定パーティションキー]オプションはグレー表示となり、編集できなくなります。
[固定パーティションキー]オプションを選択するには、特定の手順を実行する必要があります。
1[フィールド]タブの[オプション]リストから[メタデータの編集]を選択します。
2固定パーティション化に含めるカラムの編集可能なメタデータフィールドを選択します。
3カラムの[固定パーティションキー]オプションを選択します。
固定パーティション化のルールとガイドライン
マッピングタスクに固定パーティション化を設定する場合は、次のルールとガイドラインを考慮してください。
- •複数のソースオブジェクトから読み取るように固定パーティション化を設定することはできません。
- •詳細フィルタを使用してソースデータをフィルタリングすることはできません。
- •データをソートすることやソーステーブルから個別の行を抽出することはできません。
- •パーティションの数の値を0に設定した場合、または負の整数、アルファベット、あるいは特殊文字を使用した場合、マッピングは検証エラーを返しません。