HTTP応答を受信しないエラーのトラブルシューティング
テスト接続が成功した後にSnowflakeマッピングを実行すると、セッションログに次のエラーが表示されてマッピングが失敗する場合があります。
SEVERE: Returning null response. Cause: java.net.UnknownHostException: <Host name>.blob.core.windows.net
このサードパーティの問題は、Microsoft Azure上にSnowflakeデータをステージングするマッピングで、Microsoft Azure上でホストされているSnowflakeエンドポイントからのHTTP応答をJDBCドライバが受信できない場合に発生します。
この問題を解決するために、Snowflakeは、JDBCドライバがエンドポイントからHTTP応答を受信するために行う再試行の最大回数を増やすことを推奨しています。デフォルトでは、再試行の最大回数は7回です。
再試行回数の上限を増やすには、Snowflake Data Cloud接続の[追加のJDBC URLパラメータ]フィールドにmaxHttpRetriesプロパティを追加し、その値を200などに設定します。
問題が解決しない場合は、値を0に設定してください。これは、JDBCドライバがエンドポイントからHTTP応答を受信するために無期限に試行を行うことを意味します。
再試行制限を解除する方法の詳細については、Snowflakeのマニュアルの「
Behavior Change Release」を参照してください。