接続の設定
管理者の[接続]のページでソース接続またはターゲット接続を設定します。
1管理者で[接続]を選択します。
2[接続]ページで、[新しい接続]をクリックします。
3次の接続の詳細を設定します。
プロパティ | 説明 |
---|
接続名 | 接続の名前。 各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ - 最大長は100文字です。接続名では大文字と小文字は区別されません。 |
説明 | 接続の説明。 |
タイプ | Amazon S3などの接続のタイプ。 |
接続タイプを選択すると、そのタイプに固有の追加のプロパティが表示されます。
4接続固有のプロパティを設定します。
たとえば、Amazon S3接続を設定している場合は、Amazon S3接続プロパティを入力します。各接続プロパティの説明については、ヘルプアイコンをクリックしてください。
5接続をテストするには、[テスト接続]をクリックします。
テストの結果はページの上部に表示されます。
接続に失敗した場合は、データベース管理者に連絡するか、設定を再確認して、選択したランタイム環境のステータスが[稼働中]であることを確認してください。
6[保存]をクリックして接続を保存します。