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フラットファイル接続のプロパティ

フラットファイルソース接続に割り当てる必要があるプロパティを定義します。
次の表に、フラットファイル接続のプロパティを示します。
接続プロパティ
説明
接続名
接続の名前。この名前は、組織内で一意にする必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次のような特殊文字を含めることができます: _ . + -
名前の先頭または末尾のスペースはトリミングされ、名前の一部として保存されません。最大長は100文字です。接続名では大文字と小文字は区別されません。
説明
接続の説明(オプション)。最大長は255文字です。
シークレットコンテナの使用
組織に対して設定されているSecrets Managerにこの接続の機密資格情報を保存します。
このプロパティは、組織にSecrets Managerが設定されている場合にのみ表示されます。
このプロパティは、データ取り込みおよびレプリケーションデータアクセス管理サービスではサポートされていません。
接続でシークレットコンテナを有効にすると、Secure AgentがSecrets Managerからどの資格情報を取得するかを選択できます。このオプションを無効にした場合、資格情報は組織の設定方法に応じてリポジトリまたはローカルSecure Agentに保存されます。
注:
この接続を使用してプッシュダウンまたはプロキシサービスを介してデータアクセスポリシーを適用する場合、シークレットコンテナ設定オプションを使用することはできません。
Secrets Managerを設定および使用する方法については、Secrets manager configurationを参照してください。
ランタイム環境
フラットファイルへのアクセスに使用するSecure Agentが含まれるランタイム環境。
注:
NTT上で実行されるSecure Agentを含むランタイム環境を選択しないでください。フラットファイル接続では、NTT上で実行されるSecure Agentを使用できません。
ディレクトリ
フラットファイルが格納されている選択したランタイム環境内のすべてのSecure Agentからアクセス可能なディレクトリ。
リモートディレクトリの詳細を取得するために、Secure Agentが稼働中であることを確認してください。
ディレクトリは、この接続タイプのサービスURLです。
完全ディレクトリを入力するか、[参照]をクリックしてディレクトリを選択します。その後、接続を使用する際に、そのディレクトリ内またはそのサブディレクトリ内のファイルを選択できます。
注:
[参照]をクリックした際に[ランタイム環境で、要求されたファイルシステム情報を取得できません...]というエラーメッセージが表示された場合は、ナレッジベースの記事「Error while clicking Browse on the Flat File connection」を参照してください。
最大長は100文字です。ディレクトリ名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。
/ \ : _ ~
接続でフラットファイル名を指定する必要はありません。マッピングタスクでディレクトリ内に新しいファイルを作成する際にファイル名を指定することができます。
エラスティックランタイム環境では、フラットファイルをEFSファイルシステムに保存し、次のディレクトリパスを指定します。
/etc/infa/pod/<elastic runtime environment ID>/
注:
Windowsでは、[ディレクトリの参照]ダイアログボックスにマッピング済みドライブは表示されません。Windowsエクスプローラで[マイネットワーク]を参照してディレクトリを検索し、アドレスバーからその場所をコピーするか、ディレクトリ名を次の形式で入力します。
\\<server_name>\<directory_path>
ネットワークディレクトリが表示されない場合は、Secure Agentサービスのログインを設定します。この機能は、新しいバージョンのWindowsでは使用できない場合があります。
[参照]ボタン
フラットファイルの保存先ディレクトリを特定および選択するために使用します。
日付形式
フラットファイルの日付フィールドの日付形式。次のいずれかの日付形式を選択します。
  • - MM/dd/yyyy HH:mm:ss
  • - YYYY-MM-DD HH24:MI:SS.US
コードページ
フラットファイルをホストしているシステムのコードページ。次のいずれかのコードページを選択します。
  • - MS Windows Latin 1。ISO 8859-1 Western Europeanデータの場合に選択します
  • - UTF-8。Unicodeデータの場合に選択します
  • - UnicodeのUTF-32エンコード(ビッグエンディアン)
  • - UnicodeのUTF-32エンコード(ロウワーエンディアン)
  • - Shift-JIS。ダブルバイト文字データの場合に選択します。
  • - ISO 8859-15 Latin 9(Western European)
  • - ISO 8859-2 Eastern European
  • - ISO 8859-3 Southeast European
  • - ISO 8859-5 Cyrillic
  • - ISO 8859-9 Latin 5(Turkish)
  • - IBM EBCDIC International Latin-1
  • - Japanese EUC (with \ <-> Yen mapping
  • - IBM EBCDIC Japanese
  • - IBM EBCDIC Japanese CP939
  • - PC Japanese SJIS-78 syntax (IBM-942)
  • - PC Japanese SJIS-90 (IBM-943)
  • - MS Windows Traditional Chinese, superset of Big 5
  • - Taiwan Big-5 (w/o euro update)
  • - Chinese EUC
  • - ISO 8859-8 Hebrew
  • - PC Hebrew (old)
  • - PC Hebrew (w/o euro update)
  • - EBCDIC Hebrew (updated with new sheqel, control characters)
  • - IBM EBCDIC US English IBM037
  • - UnicodeのUTF-32エンコード(ロウワーエンディアン)
  • - ISO 8859-1 Western European
  • - IBM EBCDIC French
  • - ISO 8859-10 Latin 6(Nordic)*
  • - EBCDIC Finland, Sweden
  • - MOS-DOS Thai, superset of TIS 620
  • - 7-bit ASCII
  • - EBCDIC Finland, Sweden (w/ euro update)
  • - MS-DOS Windows Latin 2 (Central Europe)
  • - Japanese EBCDIC-Kana Fujitsu
  • - ISO 8859-7 Greek
ファイル内の文字は2バイト以下でなければなりません。
詳細マッピングでは、クラウドストレージ接続のフラットファイルオブジェクトはUTF-8エンコードを使用する必要があります。
ファイルにUTF-16エンコードの補助文字が含まれている場合、タスクは失敗します。
注:
Shift-JISコードページとUTFデータオブジェクトでフラットファイル接続を使用する場合は、必ずUnicodeを完全にサポートするフォントをインストールしてください。
* データプレビューでは、類似したISO 8859-4 Scandinavian/Balticコードページが使用されますが、ランタイム処理ではISO 8859-10 Latin 6 (Nordic)が使用されるため、データプレビューとランタイムエンコーディングは一致しません。