接続プロパティ | 説明 |
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接続名 | 接続の名前。この名前は、組織内で一意にする必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ - 名前の先頭または末尾のスペースはトリミングされ、名前の一部として保存されません。最大長は100文字です。接続名では大文字と小文字は区別されません。 |
説明 | 接続の説明(オプション)。最大長は255文字です。 |
タイプ | 接続のタイプ。[Microsoft Dynamics 365 Mass Ingestion]接続タイプを選択します。 |
ランタイム環境 | 取り込みタスクを実行するランタイム環境の名前。 ランタイム環境としてSecure Agentを指定する必要があります。 注: Hosted Agentやサーバーレスランタイム環境でアプリケーション取り込みとレプリケーションタスクを実行することはできません。 |
ユーザー名 | Microsoft Dynamics 365アカウントのユーザー名。 |
パスワード | Microsoft Dynamics 365アカウントのパスワード。 |
クライアントID | Azure ADに登録されているアプリケーションのクライアントID。 |
リソースURL | Microsoft Dynamics 365組織のURL。 次の形式でリソースURLを入力する必要があります。 https://<Microsoft_Dynamics_365_org_name>.api.crm8.dynamics.com |
OAuthトークンURL | Microsoft Dynamics 365組織のOAuth 2.0トークンエンドポイント。Azure ADに登録されているアプリケーションは、アクセストークン要求をこのエンドポイントに送信します。 このフィールドには、次の値を入力する必要があります。 https://login.windows.net/common/oauth2/token |
接続プロパティ | 説明 |
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接続名 | 接続の名前。この名前は、組織内で一意にする必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ - 名前の先頭または末尾のスペースはトリミングされ、名前の一部として保存されません。最大長は100文字です。接続名では大文字と小文字は区別されません。 |
説明 | 接続の説明(オプション)。最大長は255文字です。 |
タイプ | 接続のタイプ。Oracle Database Ingestion接続の場合、タイプは[Microsoft Dynamics 365 Mass Ingestion]でなければなりません。 |
ランタイム環境 | 取り込みタスクを実行するランタイム環境の名前。 ランタイム環境としてSecure Agentを指定する必要があります。 注: Hosted Agentやサーバーレスランタイム環境でアプリケーション取り込みとレプリケーションタスクを実行することはできません。 |
クライアントID | Azure ADに登録されているアプリケーションのクライアントID。 |
クライアントシークレット | Azure ADに登録されているアプリケーションのクライアントシークレット。 |
リソースURL | Microsoft Dynamics 365組織のURL。 次の形式でリソースURLを入力する必要があります。 https://<Microsoft_Dynamics_365_org_name>.api.crm8.dynamics.com |
OAuthトークンURL | Microsoft Dynamics 365組織のOAuth 2.0トークンエンドポイント。Azure ADに登録されているアプリケーションは、アクセストークン要求をこのエンドポイントに送信します。 このフィールドには、次の値を入力する必要があります。 https://login.microsoftonline.com/<tentant_id>/oauth2/token |
接続プロパティ | 説明 |
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接続名 | 接続の名前。この名前は、組織内で一意にする必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ - 名前の先頭または末尾のスペースはトリミングされ、名前の一部として保存されません。最大長は100文字です。接続名では大文字と小文字は区別されません。 |
説明 | 接続の説明(オプション)。最大長は255文字です。 |
タイプ | 接続のタイプ。Oracle Database Ingestion接続の場合、タイプは[Microsoft Dynamics 365 Mass Ingestion]でなければなりません。 |
ランタイム環境 | 取り込みタスクを実行するランタイム環境の名前。 ランタイム環境としてSecure Agentを指定する必要があります。 注: Hosted Agentやサーバーレスランタイム環境でアプリケーション取り込みとレプリケーションタスクを実行することはできません。 |
クライアントID | Azure ADに登録されているアプリケーションのクライアントID。 |
証明書の署名 | X509証明書のSHA-1フィンガープリントを表す16進値をエンコードするBase64URL文字列。 |
キーストアのパス | JSON Web Token(JWT)を検証してMicrosoft Dynamics 365との安全な接続を確立するために必要なX509証明書を含むキーストアファイルへの絶対パス。 キーストアファイルはJava KeyStore (JKS)形式である必要があります。 |
キーストアのパスワード | キーストアファイルのパスワード。 |
プライベートキーのエイリアス | JWTの署名に使用されるプライベートキーのエイリアス名。 |
プライベートキーのパスワード | プライベートキーのパスワード。 |
JWTのオーディエンス | Azure ADに登録されているアプリケーションが検証のためにJWTを送信する宛先となる、Microsoft Dynamics 365リソースサーバーのURL。 次の形式でアドレスを入力する必要があります。 https://login.microsoftonline.com/<tentant_id>/oauth2/token |
リソースURL | Microsoft Dynamics 365組織のURL。 次の形式でリソースURLを入力する必要があります。 https://<Microsoft_Dynamics_365_org_name>.api.crm8.dynamics.com |
OAuthトークンURL | Microsoft Dynamics 365組織のOAuth 2.0トークンエンドポイント。Azure ADに登録されているアプリケーションは、アクセストークン要求をこのエンドポイントに送信します。 このフィールドには、次の値を入力する必要があります。 https://login.microsoftonline.com/<tentant_id>/oauth2/token |