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アクセスポリシートランスフォーメーションでのパラメータの使用

パラメータは、アクセスポリシートランスフォーメーションの値のプレースホルダとして使用できます。マッピングタスクを設定するときに、パラメータの値を定義します。パラメータの詳細については、「マッピングでのパラメータの使用」を参照してください。
アクセスポリシートランスフォーメーションでパラメータを使用する場合は、次のタイプのIDを使用します。
    1アクセスポリシートランスフォーメーションの[アクセスポリシー]タブをクリックします。
    または、[パラメータ]パネルを開きます。
    [パラメータ]パネルの詳細については、「マッピング」の「パラメータ」セクションを参照してください。
    2[新しいパラメータ]をクリックします。
    [新しい入力パラメータ]ウィンドウが表示されます。
    次の画像は、[新しい入力パラメータ]ウィンドウを示しています。
    この画像は、[新しい入力パラメータ]ウィンドウを示しています。このウィンドウには、[名前]、[表示ラベル]、[説明]、[タイプ]、および[デフォルト値]のフィールドが表示されています。
    3パラメータ名を入力します。
    4必要に応じて、表示ラベルを入力します。
    5必要に応じて、説明を入力します。
    6必要に応じて、文字列、接続、式などのタイプを選択します。
    7必要に応じて、パラメータのデフォルト値を入力します。
    8[OK]をクリックします。
    プロパティの選択にパラメータ名が表示されます。