1解析トランスフォーメーションをソーストランスフォーメーションまたはその他のアップストリームオブジェクトに接続します。
2［解析］タブで、トランスフォーメーションに含める解析アセットを選択します。
次の図は、解析アセットを選択するために使用するオプションを示しています。
3［受信フィールド］タブで、受信フィールドを検証します。
デフォルトでは、トランスフォーメーションは、マッピング内の接続されたアップストリームオブジェクトからすべての受信フィールドを継承します。フィールドルールを定義して、受信フィールドを制限したり、名前を変更したりすることができます。
4［フィールドマッピング］タブで、受信フィールドをターゲットフィールドに接続します。
解析アセットの入力名に入力フィールドの名前が反映される場合があります。この場合、［自動マップ］オプションを使用してフィールドの接続を行うことができます。
5［出力フィールド］タブの出力フィールドのプロパティを確認します。
トランスフォーメーションの出力フィールドの詳細については、解析トランスフォーメーションの出力フィールドを参照してください。
6［全般］タブでは、オプションとして、解析トランスフォーメーションの名前を変更したり、説明を追加したりすることもできます。［詳細］タブで、トランスフォーメーションのトレースレベルを更新することもできます。デフォルトのトレースレベルはノーマルです。