同期タスクでの保存済みクエリの使用
同期タスクで保存済みクエリを使用するには、次のルールおよびガイドラインに従ってください。
- •1つの保存済みクエリを各同期タスクに追加できます。
- •同期タスクで使用されている保存済みクエリは削除できません。
- •保存済みクエリのカラム情報を編集しても、同期タスクは、実行時にエラー行をエラー行ファイルに書き込みません。
- •保存済みクエリが含まれる同期タスクで有効なマップレットを使用すると、別のターゲットオプションを選択した場合、同期タスクはターゲットにデータを挿入します。