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KafkaターゲットとKafka対応Azure Event Hubsターゲット

次のリストは、Kafkaターゲットを使用する際の考慮事項を示しています。

Kafkaターゲットのカスタムメッセージキーの生成

Avro形式を使用するすべてのKafkaターゲットタイプに対し、ソーステーブルごとに1つ以上のカラムで構成されるカスタムメッセージキーを生成するルールを設定できます。ルールの設定後、Kafkaターゲットを持つデータベース取り込みとレプリケーションの増分ロードジョブは、ターゲットメッセージングシステムに送信するメッセージのヘッダーに、生成されたメッセージキーをを含めることができます。ターゲットメッセージングシステムはメッセージキーを使用して、特定のキー値を持つメッセージをマルチパーティショントピック内の同じパーティションに書き込むことができます。
この機能を実装するには、各ソーステーブルのキーカラムを識別するルールを含んだ構成ファイルを手動で作成する必要があります。次に、タスクウィザードのカスタム設定プロパティにファイルを指定します。

構成ファイルの作成

テキストエディタでルール構成ファイルを作成し、Secure Agentシステム上の場所に保存します。このファイルには、各ソーステーブルのルールが含まれています。各ルールは、トピックパーティションへのデータの書き込みに使用するカスタムキーカラムを定義します。
注:
データベース取り込みとレプリケーションタスクがデプロイされた後にルールを変更または追加するか、他のパラメータのいずれかを変更した場合、ルールの変更を有効にするには、タスクを再デプロイする必要があります。
ルールの構文:
次の構文を使用して構成ファイルにルールを定義します。
rule=(schema.tablename,column1,column2,column3,… )
additional rules...
[tableNotFound=ABORT]
[trace={true|false}]
[delimiter=character]
ファイルにコメントを含めるには、各コメント行を番号(#)記号で始めます。例:
#This text is for informational purposes only.
パラメータ:
サンプルルール:
rule=(testdb.ABC.DEPT,DEPTNO,DNAME)
tableNotFound=ABORT
trace=true
delimiter=;
このルールに基づいて生成されたキー出力の例:
1234;HR;

データベース取り込みおよびレプリケーションタスク設定

Kafkaターゲットを持つデータベース取り込みとレプリケーションの増分ロードタスクを作成する場合、次のオプションを設定して、カスタムメッセージキーの生成を有効にする必要があります。