データベース取り込みとレプリケーション > 主な概念 > データ型マッピングのカスタマイズ
  

データ型マッピングのカスタマイズ

データベース取り込みとレプリケーションタスクのターゲットを設定する場合、必要に応じてデータ型マッピングルールを定義して、ソースデータ型からターゲットデータ型へのデフォルトのマッピングをオーバーライドできます。
デフォルトのマッピングについては、「デフォルトのデータ型マッピング」を参照してください。
この機能は、次のソースとターゲットの組み合わせを持つタスクでサポートされています。
例えば、Snowflake VARCHAR(255)データ型へのデフォルトのマッピングを使用する代わりに、精度のないOracle NUMBERカラムを、同じく精度のないSnowflakeターゲットのNUMBER()カラムにマッピングするデータ型ルールを作成できます。
データ型マッピングルールを作成するには、次の手順を実行します。
  1. 1[データ型ルール]を展開します。
  2. 2[ルールの作成]フィールドに、ソースデータ型とそれをマッピングするターゲットデータ型を入力します。
  3. [ソース]フィールドでのみ、例えば、NUMBER(%,4)、NUMBER(8,%)、またはNUMBER(%)のように、パーセント(%)ワイルドカードを含めて、データ型の精度、スケール、またはサイズを表すことができます。同じデータ型だが精度、スケール、またはサイズ値が異なるソースカラムのそれぞれを個別に指定するのではなく、ワイルドカードを使用して、そのようなすべてのソース列をカバーします。例えば、FLOAT(16)、FLOAT(32)、FLOAT(84)をカバーするには、FLOAT(%)と入力します。ターゲットデータ型に%ワイルドカードを入力することはできません。%ワイルドカードを使用するソースデータ型は、特定の精度、スケール、またはサイズ値を使用するターゲットデータ型にマッピングする必要があります。例えば、ソースデータ型FLOAT(%)をNUMBER(38,10)などのターゲットデータ型の仕様にマッピングできます。
  4. 3[ルールの追加]をクリックします。
  5. ルールがルールリストに表示されます。
ルールを削除するには、ルール行の右端にある[削除]アイコンをクリックします。
カスタムマッピングルールを使用してタスクをデプロイした後は、タスクがデプロイ解除されるまでルールを編集できません。
使用上の注意: