ソースオブジェクトとターゲットオブジェクトの再同期
実行中のデータベース取り込みとレプリケーションの初期ロードと増分ロードの組み合わせジョブの一部となっているサブタスクのソースオブジェクトとターゲットオブジェクトを再同期できます。サブタスクは、キューに格納または開始以外の状態である必要があります。
再同期では、ソーステーブルからターゲットに最新の変更がロードされ、ソースとターゲットの整合性が確保されます。通常、ターゲットテーブルのコンテンツは、現在のソースデータが適用される前に切り詰められます。ただし、データレイクターゲットの場合、ターゲットコンテンツを実際に切り詰めるのではなく、T(切り詰め)操作がレプリケートされます。
例えば、初期ロードまたは増分ロードの処理が失敗した場合、または特定の再起動ポイントからジョブを最初からやり直す場合は、ターゲットをソースと再同期することをお勧めします。
重要: [テーブルの停止]の[スキーマドリフト]設定によって停止して現在[エラー]状態のテーブルを再同期するには、[アクション]メニューの[オプションで再開][再同期]オプションを使用する必要があります。詳細については、データベース取り込みとレプリケーションジョブの再開時のスキーマドリフトオプションのオーバーライドを参照してください。
1次の監視インタフェースのいずれかから、再同期するデータベース取り込みとレプリケーションジョブをドリルダウンします。
- - ホームページのナビゲーションバーからアクセスする[マイジョブ]ページ
- - Monitorサービスの[すべてのジョブ]ページ
- - オペレーションインサイトの[データ取り込みおよびレプリケーション]ページにある[すべてのジョブ]タブ
ジョブは[稼働中]状態で、初期ロード操作と増分ロード操作を組み合わせたものである必要があります。
2[オブジェクトの詳細]タブをクリックします。
3再同期するソースオブジェクトとターゲットオブジェクトのサブタスク行で、[アクション]メニューをクリックし、[再同期]を選択します。再同期操作では、ターゲットテーブルが最新のソーステーブル定義(DDLの変更を含む)と再同期されます。
注: [アクション]メニューと[再同期]オプションを使用可能にするには、サブタスクがキューに格納または開始以外の状態である必要があります。
Db2 for i、Db2 for LUWログベースのCDC、Oracle、SAP HANA、またはSQL Serverソースを持つデータベース取り込みとレプリケーションの組み合わせロードジョブのサブタスクを再同期する場合は、[再同期]オプションの代わりに次のいずれかの再同期オプションを使用します。
- - 再同期(更新) - ターゲットテーブルを最新のソーステーブル定義(スキーマドリフトで無視されたDDL変更を含む)と再同期するには、このオプションを使用します。ターゲットテーブルが更新されると、ターゲットテーブルの構造は現行のソーステーブル構造と一致します。このオプションは、[再同期]オプションの動作を模倣します。
- - 再同期(保持) - CDC用に処理したのと同じカラムを再同期し、ソーステーブルとターゲットテーブルの現在の構造を保持するには、このオプションを使用します。ソーステーブル定義またはターゲットテーブル定義の変更のチェックは行われません。ソースDDLの変更がソーステーブル構造に影響を与えた場合、それらの変更は処理されません。
SAP HANAトリガベースのCDCソーステーブルの場合、デフォルトは[再同期(更新)]です。
注: