OracleソースとMicrosoft SQL Serverターゲット
次の表は、OracleソースとSQL Serverターゲットを使用したデータベース取り込みとレプリケーション設定の推奨データ型マッピングを示しています。
Oracleソースデータ型 | SQL Serverターゲットデータ型 |
|---|
binary_double | float |
binary_float | real |
blob | varbinary |
char | varchar |
clob | varchar |
date | datetime2 |
float | varchar |
long raw | varbinary |
long | varchar |
nchar | nvarchar |
nclob | nvarchar |
number | 以下のいずれかのタイプです。 - - decimal, 1 <= p <= 38 and s >= 0 and s <= p
- - Money, s > p or s < 0、桁数とスケールを格納可能
- - bigint, s <= 0、ストレージサイズを格納可能
- - char
|
nvarchar2 | nvarchar |
raw | varbinary |
rowid | varchar |
timestamp | 以下のいずれかのタイプです。 - - datetime2、小数の秒数 <=7
- - char
|
timestamp with time zone | 以下のいずれかのタイプです。 - - datetimeoffset、小数の秒数 <=7
- - char
|
varchar2 | varchar |
xml | varchar |
LOBの制限事項
データベース取り込みとレプリケーションの初期ロードジョブ、増分ロードジョブ、および組み合わせロードジョブで、Oracle BLOB、CLOB、NCLOB、LONG、LONG RAW、およびXMLカラムからSQL Serverターゲットにデータをレプリケートできます。LOBカラムデータは、ターゲットで切り詰められる可能性があります。切り詰めポイントは、データ型とターゲットタイプによって異なります。すべてのOracle LOBデータ型とこのターゲットで、切り詰めポイントは16777216バイトです。詳細については、
Oracleソースの設定の[LOBを含める]に関する説明を参照してください。
サポートされていないソースデータ型
データベース取り込みとレプリケーションでは、どのロードタイプでも次のOracleソースデータ型はサポートされません。
- •ANYTYPE、ANYDATA、ANYDATASETなどの「ANY」型
- •拡張タイプ
- •INTERVAL
- •JSON
- •LOBデータを外部に格納するためのBFILE型
- •UROWID
- •SDO_GEOMETRYなどの空間タイプ
- •OBJECT、REF、VARRAY、ネストされたテーブルタイプなどのユーザー定義タイプ
サポートされていないデータ型を持つソースカラムは、ターゲット定義から除外されます。
必要に応じて、
データベース取り込みとレプリケーションタスクを定義する際に、カスタムデータ型のマッピングを作成できます。詳細については、「
Microsoft SQL Serverターゲットの設定」の「データ型ルール」を参照してください。