プロパティ | 説明 |
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インスタンス名 | ジョブの名前を次の形式で指定します。 <asset name>-<instance number> 完了したジョブと失敗したジョブについては、インスタンス名をクリックすることでジョブに関する詳細情報を表示できます。 |
場所 | アセットが存在するプロジェクトおよびフォルダパス。 |
サブタスク | サブタスクの数が表示されます(該当する場合)。サブタスクのジョブプロパティを表示するには、この列のエントリをクリックします。 |
開始時刻 | ジョブが開始された日時。 |
終了時刻 | ジョブが完了または停止した日時。実行中のジョブには適用されません。 |
処理済みの行数 | ジョブがこれまでに処理した行の合計数。この値には、ターゲットに正常に書き込まれた行の数、ならびにタスクのソース、ターゲット、トランスフォーメーションごとのエラー行の数が含まれます。 詳細モードのマッピングに基づくジョブの場合、この合計数には、Snowflake V2、Redshift V2、およびJDBC V2コネクタによって処理された行のみが含まれます。 表示しているジョブが非リニアタスクフローインスタンスである場合、このフィールドに[サブタスクの表示]が表示されます。[サブタスクの表示]をクリックして、タスクフローのサブタスクとサブタスクフローを監視します。タスクフローにネストされたサブタスクとサブタスクフローが含まれている場合、このフィールドには[サブタスクの表示]が表示され、ネストされたサブタスクとサブタスクフローが表示されます。 詳細クラスタサブタスクには適用されません。 |
ステータス | ジョブステータス。ジョブは、次のいずれかの状態になります。
レプリケーションタスクインスタンスのサブタスクの場合は、親ジョブが実行を停止しているため、サブタスクを開始できません。 ヒント: ジョブのステータスが失敗の場合、ジョブのステータスの上にカーソルを置くと、エラーメッセージを表示およびコピーできます。 |
プロパティ | 説明 |
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アセット名 | ジョブに関連付けられているアセットの名前。例えば、ジョブがマッピングインスタンスの場合、この列には関連付けられているマッピングの名前が表示されます。 |
アセットタイプ | ジョブに関連付けられているアセットのタイプ。 |
ランタイム環境 | ジョブが実行されたランタイム環境。 |
期間 | 完了または停止するまでにジョブが実行された時間。 |
成功した行 | ターゲットに正常に書き込まれた行の数。ファイル取り込みとレプリケーションタスクまたは詳細クラスタサブタスクには適用されません。 |
失敗した行 | ターゲットに書き込まれなかった行の合計数。ファイル取り込みとレプリケーションタスクまたは詳細クラスタサブタスクには適用されません。 |
開始するユーザー名 | ジョブを開始したユーザーまたはスケジュールの名前。 |
エラーメッセージ | ジョブに関連付けられているエラーメッセージ(ある場合)。 |