プロパティ | 説明 |
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タスク名 | タスクの名前。 |
インスタンスID | タスクのインスタンス番号。例えば、タスクの3番目の実行を見ている場合、このフィールドには「3」と表示されます。 |
タスクタイプ | タスクタイプ(データ転送タスクなど)。 |
開始したユーザー名 | ジョブを開始したユーザーまたはスケジュールの名前。 |
開始時刻 | ジョブが開始された日時。 |
終了時刻 | ジョブが完了または停止した日時。 |
継続時間 | 完了または停止するまでにジョブが実行された時間。 |
ランタイム環境 | ジョブが実行されたランタイム環境。 |
Secure Agent | ジョブを実行したSecure Agent。 |
コンテキスト名 | ジョブに関連付けられているタスクの名前。 |
プロパティ | 説明 |
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ステータス | ジョブステータス。ジョブは、次のいずれかの状態になります。
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成功した行 | ターゲットに正常に書き込まれた行の数。 |
エラー | ソースエラー行、ターゲットエラー行、およびトランスフォーメーションエラーの総数。 |
セッションログ | セッションログファイルをダウンロードできます。デフォルトでは、Informatica Intelligent Cloud Servicesは、10回の実行のセッションログを格納してから、最新の実行でログを上書きします。10回を超える実行のセッションログを保持する場合、タスクウィザードで[ログファイルの最大数]プロパティを設定できます。 |
プロパティ | 説明 |
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名前 | ソースまたはターゲットオブジェクトの名前。 |
成功した行 | ターゲットに正常に書き込まれた行の数。 |
影響する行 | 定義されたタスク操作の影響を受ける行の数。 |
エラー | ソースエラー行またはターゲットエラー行の総数。 |
エラーメッセージ | ジョブに関連付けられているエラーメッセージ(存在する場合)。 |