プロパティ | 説明 |
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タスク名 | タスクの名前。 |
インスタンスID | タスクのインスタンス番号。例えば、タスクの3番目の実行を見ている場合、このフィールドには「3」と表示されます。 |
タスクタイプ | 、このインスタンスではマスキングタスク。 |
開始したユーザー名 | ジョブを開始したユーザーまたはスケジュールの名前。 |
開始時刻 | ジョブが開始された日時。 |
終了時刻 | ジョブが完了または停止した日時。 |
継続時間 | 完了または停止するまでにジョブが実行された時間。 |
ランタイム環境 | ジョブが実行されたランタイム環境。 |
Secure Agent | ジョブを実行したSecure Agent。 |
プロパティ | 説明 |
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ステータス | ジョブステータス。ジョブは、次のいずれかの状態になります。
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成功した行 | ターゲットに正常に書き込まれた行の数。 |
エラー | ソースエラー行、ターゲットエラー行、およびトランスフォーメーションエラーの総数。 |
エラー行ファイル | エラー行ファイルをプレビューできます。[エラー行ファイルのプレビュー]をクリックして、最初の25のエラー行と最初の50列をCSVファイルとしてダウンロードします。 |
サブセット行 | ターゲットにロードされたデータサブセット行の数。 |
セッションログ | セッションログファイルをダウンロードできます。 デフォルトでは、Informatica Intelligent Cloud Servicesは、10回の実行のセッションログを格納してから、最新の実行でログを上書きします。 早期の実行のセッションログが必要な場合は、セッションログファイルを保持するディレクトリのバックアップを取ります。 セッションログファイルは次のディレクトリに書き込まれます。 <Secure Agent installation directory>/apps/Data_Integration_Server/logs |
要求された1時間あたりのコンピューティングユニット | 1時間あたりのタスクが要求したサーバーレスコンピューティングユニット数。 タスクがサーバーレスランタイム環境で実行される場合、要求されたコンピューティングユニット数を表示できます。 |
使用されたコンピューティングユニットの合計 | タスクが使用したサーバーレスコンピューティングユニットの合計数。 タスクがサーバーレスランタイム環境で実行される場合、使用されたコンピューティングユニット数を表示できます。 |
エラーメッセージ | ジョブに関連付けられているエラーメッセージ(ある場合)。 |
プロパティ | 説明 |
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名前 | サブタスクの名前 |
終了時刻 | サブタスクが完了した日時。サブタスクのセッションログをダウンロードする事もできます。 |
ステータス | サブタスクのステータス。 |
成功した行 | ターゲットに正常に書き込まれた行の数。 |
エラー行 | ターゲットに書き込まれなかった行の合計数。 |
エラーメッセージ | ジョブに関連付けられているエラーメッセージ(ある場合)。 |
推奨事項 | ジョブに関して行える推奨アクション。 |