エクスポートとインポート エクスポートとインポートリソースを使用して、ある組織から別の組織にアセットやその他のオブジェクトを移行します。
exportリソースとimportリソースを使用するには、ソース組織とターゲット組織の両方に適切なライセンスがある必要があります。
オブジェクトを移行するには、オブジェクトをソース組織からエクスポートし、ターゲット組織にインポートします。ターゲット組織は、ソース組織と同じバージョンまたはそれより新しいバージョンのIDMC を使用する必要があります。IDMC アップグレード中に組織が同じPOD(Point of Delivery)を使用していない場合、バージョンが一時的に異なる状態となる可能性があります。
エクスポートジョブやインポートジョブには最大1000個のオブジェクトを含めることができます。
アセットをエクスポートするときに、依存オブジェクトを含めるかどうかを選択できます。インポートの操作時に、インポートするアセットを選択できます。
IDMC では、アセットをエクスポートしてもスケジュール情報はエクスポートされません。インポート操作の完了後に、インポートしたアセットにスケジュールを関連付けることができます。また、スケジュールをエクスポートおよびインポートした場合、そのスケジュールは関連付けられたアセットを持ちません。
exportリソースとimportリソースでは、オブジェクトに関連付けられた状態はソース組織からターゲット組織に移行されません。移行するオブジェクトの状態を移行するには、fetchStateリソースとloadStateリソースを使用します。
Secure Agentの設定 Secure Agentの設定をエクスポートし、Secure AgentまたはSecure Agentのグループレベルで設定をインポートできます。Secure Agentの設定を移行して、同じ設定を個々のSecure AgentまたはSecure Agentグループ内のすべてのSecure Agentに適用することができます。
Secure Agentの設定をエクスポートした後、インポートする前に、エクスポートパッケージに含まれるJSONファイルの設定に変更を加えることができます。
データ統合 オブジェクトデータ統合 では、次のタイプのオブジェクトをエクスポートおよびインポートできます。
• マッピング• タスク• 詳細タスクフロー• リニアタスクフロー• ビジネスサービス• 固定長構成ファイル• 階層スキーマ• マップレット• 保存済みクエリ• 接続• スケジュール• Secure Agentの設定アプリケーション統合 オブジェクトアプリケーション統合 では、次のタイプのオブジェクトをエクスポートおよびインポートできます。
• プロセス• ガイド• 接続• サービスコネクタ• プロセスオブジェクト• Secure Agentの設定Data Quality オブジェクトData Quality では、次のタイプのオブジェクトをエクスポートおよびインポートできます。
• CLEANSE• DEDUPLICATE• DICTIONARY• EXCEPTION• LABELER• PARSE• RULE_SPECIFICATION• VERIFIERMDM SaaS アセットMDM SaaS の場合は、次のタイプのアセットをエクスポートおよびインポートできます。
• 事前定義済みおよびカスタムのビジネスエンティティ• 参照データセット、コードリスト、およびクロスウォーク• 階層• リレーション• ジョブ定義• 認証• ビジネスイベント• レポートセット• レポート• ビジネスアプリケーション• カスタムページ• 事前定義済みおよびカスタムのソースシステム• コンポーネント• 動的プール