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データ統合リソースクイックリファレンス

次のリストには、データ統合リソースの構文および簡単な説明が含まれています。
CodeTask POST
disnextバージョン1リソース。
コードタスクを作成または開始します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIに対するベースURLとしてサーバーURLを使用します。
CodeTask GET
disnextバージョン1リソース。
コードタスクの詳細またはステータスを取得します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIに対するベースURLとしてサーバーURLを使用します。
CodeTask PUT
disnextバージョン1リソース。
コードタスクジョブをキャンセルします。
次のURIのベースURLとしてログイン応答からのサーバーURLを使用します。
/disnext/api/v1/CodeTask/Cancel
connection GET
バージョン2リソース。
組織の接続に関連する情報を返します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
以下の情報を要求できます。
connection POST
バージョン2リソース。
接続を作成または更新します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/connection/<id>
接続オブジェクトを使用して属性を定義します。
connection DELETE
バージョン2リソース。
接続を削除します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/connection/<id>
connector GET
バージョン2リソース。
組織で使用可能なコネクタ、または指定したコネクタタイプの属性値のリストを返します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/connector
/api/v2/connector/metadata?connectorType=<type>
customFunc GET
バージョン2リソース。
単一のPowerCenterマップレットの詳細、または組織内のすべてのPowerCenterマップレットの詳細を返します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/customFunc
/api/v2/customFunc/<id>
/api/v2/customFunc/name/<name>
customFunc POST
バージョン2リソース。
PowerCenterマップレットをアップロードします。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/customFunc/<id>
要求本文の属性を定義し、要求本文をmultipart/form-dataとしてエンコードします。必須属性(file、name)を含みます。
customFunc DELETE
バージョン2リソース。
PowerCenterマップレットを削除します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/customFunc/<id>
dataPreview GET
バージョン2リソース。
マッピングの設計中にデータをプレビューします。指定したオブジェクトのソースまたはターゲットデータを戻す行の数を指定します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/connection/<source or target>/<connection ID>/datapreview/<object name>
/api/v2/connection/<source or target>/name/<name>/datapreview/<object name>
dynamictask GET
batch-mappingバージョン1リソース。
動的マッピングタスクの詳細を返します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/batch-mapping/api/v1/dynamictask/<id>
dynamictask POST
batch-mappingバージョン1リソース。
動的マッピングタスクを作成します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/batch-mapping/api/v1/dynamictask
dynamictask PUT
batch-mappingバージョン1リソース。
動的マッピングタスクを更新します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/batch-mapping/api/v1/dynamictask/<id>
dynamictask DELETE
batch-mappingバージョン1リソース。
動的マッピングタスクを削除します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/batch-mapping/api/v1/dynamictask/<id>
expressionValidation POST
バージョン2リソース。
式を検証し、成功応答またはエラー応答を返します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/expression/validate
field GET
バージョン2リソース。
ソースまたはターゲットオブジェクトのフィールドの詳細を返します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/connection/<source or target>/<id>/field/<name>
/api/v2/connection/<source or target>/name/<name>/field/<name>
/api/v2/connection/<source or target>/<id>/fields?objectName=<name>
field POST
バージョン2リソース。
ソースまたはターゲットオブジェクトのフラットファイル属性を更新します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/connection/<source or target>/<id>/field/<name>
要求内で指定されたフラットファイル属性は、接続オブジェクトで指定されたデフォルトの属性を上書きします。
filelisteners GET
mftsaasバージョン1リソース。
ファイルリスナの詳細およびジョブステータスを取得します。
ファイルリスナの詳細を取得するには、次のURIのベースURLとしてログイン応答からのserverUrlを使用します。
api/v1/filelisteners/<id>
ファイルリスナジョブのステータスを取得するには、次のURIのベースURLとしてログイン応答からのserverUrlを使用します。
mftsaas/api/v1/filelisteners/job/<id>/status
filelisteners POST
mftsaasバージョン1リソース。
ファイルリスナを作成します。
ファイルリスナを作成するには、次のURIのベースURLとしてログイン応答からのserverUrlを使用します。
api/v1/filelisteners
ファイルリスナを開始するには、次のURIのベースURLとしてログイン応答からのserverUrlを使用します。
mftsaas/api/v1/filelisteners/<id>/start
ファイルリスナを停止するには、次のURIのベースURLとしてログイン応答からのserverUrlを使用します。
mftsaas/api/v1/filelisteners/<id>/stop
filelisteners PUT
mftsaasバージョン1リソース。
既存のファイルリスナを更新します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
mftsaas/api/v1/filelisteners/<id>
filelisteners DELETE
mftsaasバージョン1リソース。
既存のファイルリスナを削除します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
mftsaas/api/v1/filelisteners/<id>
fwConfig GET
バージョン2リソース。
固定幅形式の詳細を返します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/fwConfig/<id>
/api/v2/fwConfig/name/<name>
fwConfig POST
バージョン2リソース。
固定幅形式をアップロードします。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/fwConfig/<id>
fwConfig DELETE
バージョン2リソース。
固定幅形式を削除します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/fwConfig/<id>
mapping GET
バージョン2リソース。
単一のマッピングの詳細や、組織内のすべてのマッピングの詳細を返します。また、マッピングのイメージを返すこともできます。
ログイン応答から、次のいずれかのURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/mapping/<id>
/api/v2/mapping/name/<name>
/api/v2/mapping/search?name=<name>
/api/v2/mapping/<id>/image?deployed=<true|false>
mttask GET
バージョン2リソース。
マッピングタスクの詳細を返します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/mttask/<id>
/api/v2/mttask/frs/<federated task ID>
/api/v2/mttask/name/<name>
mttask POST
バージョン2リソース。
マッピングタスクを作成または更新します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/mttask/<id>
/api/v2/mttask/frs/<federated task ID>
mttaskオブジェクトを使用して属性を定義します。
mttask DELETE
バージョン2リソース。
マッピングタスクを削除します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/mttask/<id>
sendfiles POST
AS2ファイル転送のバージョン1 API。
AS2接続を使用してファイルをリモートAS2サーバーに転送します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
mftsaas/api/v1/sendfiles/<connection name>
workflow GET
バージョン2リソース。
単一のリニアタスクフローの詳細や、組織内のすべてのリニアタスクフローの詳細を返します。
ログイン応答から、次のいずれかのURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/workflow/<id>
/api/v2/workflow/name/<name>
/api/v2/workflow/?simpleMode=true
workflow POST
バージョン2リソース。
リニアタスクフローを作成または更新します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/workflow/<id>
ワークフローオブジェクトを使用して属性を定義します。
workflow DELETE
バージョン2リソース。
リニアタスクフローを削除します。
ログイン応答から、次のURIのベースURLとしてserverUrlを使用します。
/api/v2/workflow/<id>