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コネクタと接続の問題

以降のページには、サービスで使用できるコネクタに適用される修正済みの問題、既知の制限事項、およびサードパーティの制限事項が記載されています。リリースノートに関しては、次のガイドラインを考慮します。

Amazon S3 V2コネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-28771
Amazon S3ターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブは、ソースで大量の更新が発生し場合、ディスク上の容量を過剰に消費する非常に大きなキャッシュファイルを生成することがある。この修正により、キャッシュデータのディスク上の容量を改善し、この状況に対処しました。
(2026年4月)
DBMI-26870
Amazon S3ターゲットを持つ、CDCステージンググループ内のデータベース取り込みおよびレプリケーション適用ジョブは、[リージョン名]接続プロパティが、既存のジョブでまだ使用されている古いコネクタパッケージバージョンではサポートされていないAWS GovCloud(米国西部)などの値に設定されている場合、次のエラーで失敗する。
Caused by: java.lang.IllegalArgumentException: Cannot create enum from region description AWS GovCloud (US-West) value
(2026年4月)
DBMI-26170
Amazon S3ターゲット上でホストされているCDCステージングを使用したデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブを実行すると、S3接続プロパティのaccessKeyフィールドとsecretKeyフィールドが空のままである場合は、タスクが失敗することがある。
(2026年4月)

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-11732
データベース取り込みとレプリケーションの増分ロードジョブ、または初期ロードと増分ロードの組み合わせジョブがLOBソースデータをAmazon S3ターゲットにレプリケートし、ターゲット出力ファイルにCSV形式が使用されている場合、LOBデータがターゲットファイルで空の文字列として表示される。
(2022年11月)
DBMI-2297
Amazon S3接続プロパティを使用すると、ユーザーはIAMロールを指定できても、AWS Security Token Service APIのAssumeRoleメソッドによって生成された一時的なセキュリティ認証情報を使用してAWS Amazon S3リソースへのユーザーアクセスを承認することができない。
(2020年4月)

Db2 for i Database Ingestionコネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-28584
Db2 for iソースとSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブは、ソースで挿入後にロールバック操作が行われた後、ターゲットに重複したレコードをロードする。この場合、挿入は処理されるが、ロールバック操作は処理されない。
(2026年4月)
DBMI-25956
Db2 for iソースとSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブは、ジョブとジャーナリングが停止しているときにユーザーがソーステーブルを追加または削除し、ジョブを再開しようと試みた場合、失敗する。データを失わず、大量のソースデータを再度読み取ることなくジョブを再開する方法が必要です。
(2026年4月)
DBMI-25518
Db2 for iソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブは、CDC処理用のテーブルを追加した後、ジョブを再開または再デプロイした場合でも、キャッシュコンテナエラーで繰り返し失敗することがある。
(2025年10月)
DBMI-25516
Db2 for iソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、クラウドキャッシュに送信される生成されたキー値に特殊文字が含まれている場合に失敗する可能性がある。
(2025年10月)
DBMI-25513
Db2 for iソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、非トランザクション作業単位(UOW)の大きなワークロードによってパフォーマンスが低下する可能性がある。
(2025年10月)
DBMI-25497
Db2 for z/OSソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブでは、ストアドプロシージャ呼び出しごとに無関係な処理が発生するため、CDC処理中にパフォーマンスが低下する可能性がある。
(2025年10月)
DBMI-25335
Db2 for iソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブが再始動されると、同じレコードに対して異なるシーケンストークンが生成される可能性があり、ジョブがレコードを2回ターゲットに書き込む原因となる場合がある。
(2025年10月)
DBMI-25248
Db2 for z/OSソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブは、テーブルオブジェクトがないDb2カタログエントリが変更された(例えば、SYSINDEXESカタログ内のインデックスの更新)後、次のエラーで失敗することがある。
Cannot invoke "String.equals(Object)" because the return value of "com.infa.rat.pwxdbmi.pwxjava.zos.zosSchemaDriftESD.getOwner()" is null>
この場合、ジョブが処理を続行できるように、カタログエントリは無視する必要があります。
(2025年10月)
DBMI=21838
[増分ロード操作の当初の開始点]プロパティが特定の位置または特定の日時に設定されている場合や、ログコレクタがデータにアクセスする際にログタイムスタンプではなくシーケンス番号のみを使用している場合、Db2 for iソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブをユーザーが初めて開始しようと試みたときに、ジョブが失敗する。
(2026年4月)

Db2 for LUW Database Ingestionコネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-28869
Db2 for LUWソースを持ち、ログベースのCDCメソッドを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブは、キャプチャカタログテーブルに永続的なロックを取得し、ジョブが終了するまで保持することがある。
(2026年4月)
DBMI-28857
Db2 for LUWソースを持ち、ログベースのCDCメソッドを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブは、多数のDMLイベントがパブリッシュ待ちで、タイマーによってキャプチャ進捗マーカーの要求がトリガされると、異常終了することがある。
(2026年4月)
DBMI-28605
Db2 for LUWソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、CHARやGRAPHICなどの固定長データ型カラムの末尾のスペースを削除することによって、重複した値や一意制約違反を引き起こすことがある。
(2026年4月)
DBMI-28382
Db2 LUWソースとOracleターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブでは、デプロイプロセスにソース文字エンコードが組み込まれないことがあるため、Oracleターゲットのカラムが誤ったVARCHAR2サイズで作成され、マルチバイト文字の問題が発生してジョブが失敗することがある。
(2026年4月)
DBMI-26383
Db2 for LUWソースを持ち、クエリベースのCDCメソッドを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブでは、科学的表記法(0E-14など)の値が正規化前に単純な文字列形式に変換されず、DmlBoundException エラーが発生する。
(2026年4月)

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-29270
Db2 for LUWソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、ソースデータベース名の長さが8文字未満の場合、再起動の試行後に失敗する。
(2026年4月)
DBMI-26309
LinuxまたはWindows上にDb2 for LUWソースを持ち、ログベースのCDCメソッドを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブは、Db2との通信中にネットワークエラーやデータベースの再起動などの一時的なODBC接続エラーが発生すると失敗する。
回避策: ジョブを再開します。
(2025年10月)

DB2 for z/OSデータベース取り込みコネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-28872
Db2 for z/OSソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブは、ログパーサーのコンシューマスレッドがパーサーキューのロックを取得できないため、変更データキャプチャを停止し、無期限にハングすることがある。
(2026年4月)
DBMI-28561、DBMI-28989
Db2 for z/OSソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクは、Db2 WLMストアドプロシージャからログタイムスタンプを生成するが、0.1未満のサブ秒の値が関係する計算でエラーが含まれることがある。
(2026年4月)
DBMI-28143
Db2 for z/OSソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブの場合、ターゲットへの変更書き込みの待ち時間を操作時間メタデータカラムと最終レプリケート時刻メタデータカラムの差として計算できない。これは、操作時間がDML操作のログ時刻を記録するものであるためです。待ち時間の報告では、操作時間は代わりにUOWコミット時刻を報告する必要があります。
(2026年4月)
DBMI-28092
データベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブのパフォーマンス統計で、返されるレコードが少ないサブ秒の要求がDb2ログデータに対して多数行われる環境では、処理の遅延が示されることがある。各要求はレコードキューを作成します。キュー処理後、Db2リーダーはデフォルトでは次のキューを1秒待ちます。この修正によって、待ち時間が100ミリ秒に短縮され、キューからログデータをより早く取得できるようになり、遅延が短縮されます。
(2026年4月)
DBMI-27718
Db2 for z/OSを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブでは、CDCのパフォーマンス問題の診断を支援するために、ジョブログに拡張された統計メッセージを書き込む必要がある。
(2026年4月)
DBMI-27717
Db2 for z/OSソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブで、ログにDb2補償レコードがあると、CDC処理の遅延が発生する可能性がある。補償レコードの処理を改善する必要があります。
(2026年4月)
DBMI-27554
データベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブで、キャプチャ進捗マーカーの生成が有効になっているときに、ジョブがサブシステムから切断され、その後何度も接続の再試行を行うと、Db2 for z/OSソースシステム上で非アクティブな接続が複数生成されることがある。ジョブが接続を再試行している間、各キャプチャ進捗マーカーの要求によってDb2サブシステム上で非アクティブな接続スレッドが作成されます。
(2026年4月)
DBMI-26380
Db2 for z/OSソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブの場合、ネットワーク接続が切断されてから復元されると、接続再試行は、次のエラーでソースへのログコレクタ接続の復元に失敗する。
WARN com.informatica.msglogger - [CDCPUB_10066] TRACE: [zosLogCollector getRBARange(), Log request failed. [informatica][DB2 JDBC Driver]Object has been closed., connection attempts <0>, waiting <10000> ms for retry of error code <0> and error state <HY000>.].
(2025年10月)
DBMI-20084
Db2 for z/OSソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブは、ソースから読み取られた変更データのシーケンスが昇順でない場合、またはその他の問題がある場合に失敗する可能性がある。
(2025年10月)

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-29271
Db2 for z/OSソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、ソースデータベース名の長さが8文字未満の場合、再起動の試行後に失敗する。
(2026年4月)

Google BigQuery V2コネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-28558
Google BigQueryターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、[論理削除]適用モードを使用している場合に、[標準]適用モードよりも計算コストが大幅に高くなる一時テーブル作成やマージクエリを実行する。この修正では、新しいテーブルのDDLにCLUSTER BY句を追加し、[論理削除]モードを使用している場合のターゲットでのクエリ実行が最適化されるようにします。この解決策では、ソースにプライマリキーまたは一意インデックスが必要です。
(2026年4月)

Google Cloud Storage V2コネクタ

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-11732
データベース取り込みとレプリケーションの増分ロードジョブ、または初期ロードと増分ロードの組み合わせジョブがLOBソースデータをGoogle Cloud Storageターゲットにレプリケートし、ターゲット出力ファイルにCSV形式が使用されている場合、LOBデータがターゲットファイルで空の文字列として表示される。
(2022年11月)

Microsoft Azure Data Lake Storage Gen2コネクタ

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-11732
データベース取り込みとレプリケーションの増分ロードジョブ、または初期ロードと増分ロードの組み合わせジョブがLOBソースデータをMicrosoft Azure Data Lake Storage Gen2ターゲットにレプリケートし、ターゲット出力ファイルにCSV形式が使用されている場合、LOBデータがターゲットファイルで空の文字列として表示される。
(2022年11月)

Microsoft Fabric Data Warehouseコネクタ

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-28927
[監査]適用モードが有効になっている組み合わせロードのデータベース取り込みとレプリケーションタスクの初期アンロードフェーズで、INFA_OPERATION_TYPEカラムが取り込まれず、操作カラムにNULL値が入る。
(2026年4月)
DBMI-27827
[監査]適用モードを使用している組み合わせロードのデータベース取り込みとレプリケーションタスクで[操作シーケンスの追加]オプションを有効にして、OracleからMicrosoft Fabric Data Warehouseにデータをロードすると、タスクが失敗する。
(2026年4月)

Microsoft SQL Serverコネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-28492
SQL Serverソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブで、変更レコードに重複するシーケンス値が割り当てられることで、ターゲットテーブルの不整合やデータ破損が発生する可能性がある。
(2026年4月)
DBMI-27721
クエリベースのCDCを使用するSQL ServerソースとSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブが、数時間実行された後に次のようなエラーで失敗することがある。
Writer <CDC-UNLOAD-data_store.dbo.employee Async Object Distributor 1> failed to process <END_OF_TABLE_DATA> marker event received for table <data_store.dbo.fx_rate> with stream id <1> as it is not applicable to flush strategy <TimeoutOrRowCount>
(2026年4月)
DBMI-27160
CDC処理中、SQL Serverソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブがハングし、ターゲットへの変更データ送信が停止することがある。これは、SQL Server DataDirect ODBCドライバがSQLクエリ実行に対して設定されているタイムアウトを認識できないことが原因です。
(2026年4月)
DBMI-26235
OracleソースとSQL Serverターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブでは、デフォルトでソースCLOBカラムがターゲットVARCHARカラムに誤ってマッピングされる。SQL Server VARCHARカラムはASCIIデータのみをサポートするため、ソースの非ASCII文字はターゲットに正しく格納されません。問題を回避し、データの整合性を向上させるために、マッピングをNVARCHAR(MAX)などのターゲットデータ型に変更できます。
(2025年10月)
DBMI-26134
Snowpipe Steaming(Superpipeオプション)を使用したSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードまたは組み合わせロードが、チャネル無効エラーの後に再起動に失敗することがある。
(2026年4月)
DBMI-26127
SQL Serverソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブのFETCH呼び出し中にデッドロックが発生すると、ジョブは再試行を一切試みずに失敗することがある。
(2026年4月)
DBMI-25825
OracleソースとSQL Serverターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブでは、デフォルトでソースVARCHAR2カラムがターゲットVARCHARカラムに誤ってマッピングされる。SQL Server VARCHARカラムはASCIIデータのみをサポートするため、ソースの非ASCII文字はターゲットに正しく格納されません。デフォルトのマッピングを、問題を回避し、データの整合性を向上させるNVARCHAR(MAX)などのターゲットデータ型に変更します。
(2025年10月)
DBMI-25520
XMLカラムを含むSQL ServerソースとSQL Serverターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブは、次のエラーで失敗することがある。
Conversion of one or more characters from XML to target collation impossible. Error code: 6355
このエラーは、ジョブがデータをターゲットXMLカラムに書き込む前に、ステージングでソースXMLデータを中間varchar(max)データ型に変換しようとすると発生します。
(2025年10月)
DBMI-25390
SQL Serverターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブは、ジョブ再起動時にマージ適用サイクルで使用されたxxx_VER一時テーブルの破棄に失敗し、それによってジョブが失敗することがある。このテーブルはタスククリーンアップ処理の一環として削除される必要があります。
(2026年4月)

MongoDBコネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-27212
MongoDBソースを持ち、Oracleターゲットと[監査]適用モードを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブでは、ソーススキーマ内の監査カラムと監査以外のカラムの順序がターゲット側の値の順序と一致せず、誤ったカラムに値が挿入されることがある。
(2026年4月)

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-26342
MongoDBソースを持ち、MongoDB Atlasインスタンスを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードタスクは、失敗する可能性がある。
(2025年10月)

MySQLコネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-28599
MySQLソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブにおいて、接続プロパティで定義されたSSL属性(MySQL 8.Xドライバ用)が尊重されない。
DBMI-28074
MySQLソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、MySQLのsql_modeシステム変数にANSI_QUOTESモードが含まれている場合、次のエラーで失敗する。
Caused by: java.sql.SQLSyntaxErrorException: Unknown column 'trust_reg_reporting' in 'where clause'
(2026年4月)
DBMI-27622
MySQLソースとSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、INFORMATICA_CDC_RECOVERYテーブルのシーケンスカラムに対して挿入または更新操作が発生した後に、再起動トークン文字列が予想外に長いことが原因となり、次のエラーで失敗することがある。
[Failed to execute target queries. Error: DML operation to table xxx.INFORMATICA_CDC_RECOVERY failed on column SEQUENCE with error: String ‘<long_string>' is too long and would be truncated].
(2026年4月)

Oracle Database Ingestionコネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-28939
NOT NULL制約付きのCLOBカラムが含まれるOracleソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの初期ロードと増分ロードの組み合わせジョブは、空のLOBをテーブルに書き込む挿入操作を処理した後にLOBカラムにデータを取り込む更新操作を処理する場合、失敗することがある。この場合、次のメッセージが発行されます。
PWX-36200 ORAD: Column conversion error: [36202] NULL value found for column that is not nullable for Table name=<table_name>, column[25] segment[25] RO_TERMS_AND_CONDITIONS. Detail Type = CLOB, Oracle Type = CLOB.
(2026年4月)
DBMI-28770
LinuxでプロセスIDのメモリ使用率が60%に達すると、Secure Agentサービスが停止し、データベース取り込みおよびレプリケーションジョブが失敗することがある。この問題はOracleクライアントのメモリリークが原因で発生します。
(2026年4月)
DBMI-28382
Db2 for LUWソースとOracleターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブのデプロイで、ソース文字エンコードが組み込まれないことがある。この場合、Oracleターゲットのカラムが誤ったVARCHAR2サイズで作成され、マルチバイト文字の問題が発生してジョブが失敗することがある。
(2026年4月)
DBMI-27796
データベース取り込みおよびレプリケーションジョブが、BASICFILEストレージを使用するOracle CLOBカラムから変更データをキャプチャする場合、対応するターゲットカラムに読み取り不能な文字または文字化けした文字がレプリケートされることがある。
(2026年4月)
DBMI-27222
OracleソースとOracleターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブは、同じトランザクション内で既存レコードの更新と新しいレコードの挿入が起こった場合、ターゲットに破損したデータを書き込むことがある。
(2026年4月)
DBMI-27212
MongoDBソースを持ち、Oracleターゲットと[監査]適用モードを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブでは、ソーススキーマ内の監査カラムと監査以外のカラムの順序がターゲット側の値の順序と一致せず、誤ったカラムに値が挿入されることがある。
(2026年4月)
DBMI-27146
OracleソースとOracleターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブは、タスクの[メタデータカラムのプレフィックス]プロパティに「audit」などの小文字のプレフィックスを指定すると、次のエラーで失敗する。
java.lang.NumberFormatException: Character I is neither a decimal digit number, decimal point, nor "e" notation exponential mark.
(2026年4月)
DBMI-27063
Oracleが、キーデータのみが含まれるOracle索引構成テーブル(IOT)に対してQMI配列挿入操作を行うと、そのテーブルからの変更データをキャプチャするデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブが、PWXORLコードのセグメンテーションフォルト(SIGSEGV)により失敗することがある。
(2026年4月)
DBMI-27055
Oracle物理スタンバイソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブが次のメッセージでタイムアウトすることがある。
PWX-36564 ORAD: LRdr for member 2 has been unresponsive for more than the timeout threshold of 600. Last response time was 2025/09/30 06:54:09.
この問題は、スタンバイログに不完全なLWNが書き込まれたことが原因で発生します。ログ転送はスタンバイログを放棄してアーカイブログを優先するため、コードループが生じます。
(2026年4月)
DBMI-26235
OracleソースとSQL Serverターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブでは、デフォルトでソースCLOBカラムがターゲットVARCHARカラムに誤ってマッピングされる。SQL Server VARCHARカラムはASCIIデータのみをサポートするため、ソースの非ASCII文字はターゲットに正しく格納されません。デフォルトのマッピングを、問題を回避し、データの整合性を向上させるNVARCHAR(MAX)などのターゲットデータ型に変更します。
(2025年10月)
DBMI-26002
Oracleソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブは、次のエラーで失敗することがある。
PWX-36465 ORAD Info Mbr 1: DM sequence error: Unsupported operation: multi-block (MBU) sequence in process and not kDE_DML_MULTIBLK
(2025年10月)
DBMI-25848
プライマリキーを持つソースとOracleターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブでは、アンロードまたは初期ロード処理のバックログフェーズ中に行に対してDML操作が発生した場合、すべての変更レコードがターゲットに書き込まれない可能性がある。
(2025年10月)
DBMI-25825
OracleソースとSQL Serverターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブでは、デフォルトでソースVARCHAR2カラムがターゲットVARCHARカラムに誤ってマッピングされる。SQL Server VARCHARカラムはASCIIデータのみをサポートするため、ソースの非ASCII文字はターゲットに正しく格納されません。デフォルトのマッピングを、問題を回避し、データの整合性を向上させるNVARCHAR(MAX)などのターゲットデータ型に変更します。
(2025年10月)
DBMI-25720
Oracleソースを持ち、ARCHIVEONLYまたはARCHIVECOPYリーダーモードを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブは、次のエラーで失敗することがある。
[CDCPUB_10066] TRACE: [Unexpected error while creating local storage :Internal logic error! CDC-UNLOAD-PEIPROD.F0901 InputEndpoint Helper. Backlog StorageQueue doesn't exist with ID:<identifier>. Wait minutes:5]
データがOracleアーカイブログから読み取り専用の場合、バックログストレージキュー作成のデフォルトチェックが行われる前に、次にコンシュームするアーカイブログが使用できない場合があります。
(2025年10月)
DBMI-25582
Oracleソースを持ち、Oracle Automatic Storage Management(ASM)システムに接続してREDOログを読み取るデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブは、次のタイムアウトエラーで失敗することがある。
36558 ORAD Warn Mbr 2: ASM read timed out after 6 seconds
(2025年10月)
DBMI-25489
データベースがアーカイブログディレクトリへのソフトリンクポインタを使用している場合、Oracleソースを持ち、REDOログへのBFILEアクセスを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブおよび組み合わせロードジョブは、次のエラーで失敗することがある。
PWX-36075 OCI Error: ORA-22288: file or LOB operation FILEOPEN failed].
… [CDCPUB_10066] TRACE: [Error message[6] soft link in path].
(2025年10月)
DBMI-25482
Oracleソースを持ち、CDC_WITH_BACKLOG CDC移行方法を使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、Oracleフラッシュバックの権限がない場合に失敗する可能性がある。
(2025年10月)
DBMI-25391
Oracleソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、LOBデータが不完全にログに記録されているか解釈できない場合、また行が削除または除去されたためにデータをデータベースから直接取得できない場合に失敗する可能性がある。
(2025年10月)
DBMI-25346
Oracleソースを持ちBFILEログアクセス方式を使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブでは、ファイルがLinuxのOracleサーバーファイルシステム内にある場合、古いバッファファイルを報告することがある。ステータスチェック間隔やアーカイブ待ち時間のデフォルト設定が長すぎると、このキャッシュストレージの問題が検出されなかったり、検出が遅れたりする可能性があります。
(2026年4月)
DBMI-25321
Oracleソースと任意のターゲットタイプを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブの場合、テーブルのリカバリデータが取得されなかったため、ジョブの再起動中に古いサイクルからのDML操作が誤って処理されることがある。この動作により、ターゲットで重複キーエラーが発生する可能性があります。
(2025年10月)
DBMI-25005
Oracleターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブは、不正なマージ適用ロジックによってターゲットに重複レコードを挿入しようとすると、更新操作の処理時にエラーORA-00001: unique constraint violatedで失敗する可能性がある。
(2025年10月)
DBMI-24965
Oracleソースを持ち、RACメンバープロパティが構成された接続を使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、RACメンバーのいずれかが停止すると失敗する可能性がある。
(2025年10月)
DBMI-24588
Oracleソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、gv$transactionビューに対する必要なSELECT特権がない場合に、エラーなしで失敗する可能性がある。この修正により、エラーをログに記録してgv$transactionビューで処理を継続することで、ジョブの失敗を回避できます。
(2025年10月)
DBMI-23048、DBMI-21130
Oracle JDBC ThinドライバとSSL暗号化の両方を使用するようにOracle Database Ingetion接続を設定した場合、接続をテストしようとすると、テストが失敗する。
(2026年4月)

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-24444
Oracleソースを持ち、監査適用モードを使用するデータベース取り込みとレプリケーションタスクでは、LOBデータがターゲットに正しくレプリケートされない場合がある。LOB以外のデータが更新されると、残りのカラムはNULLとしてレプリケートされる。
回避策: なし。
(2025年5月)
DBMI-23360
XMLカラムがあるOracleソースとOracleターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブは、DML操作の処理時に次のOracleエラーで失敗することがある。
[Oracle JDBC Driver][Oracle]ORA-00932: inconsistent datatypes: expected - got CLOB. Error code: 932
回避策: なし。
(2025年4月)
DBMI-19145
ログベースのCDCメソッドを使用し、LOBカラムのみが選択されていて、プライマリキーがないOracleソースを持つデータベース取り込みとレプリケーションジョブは、テーブルにサブタスクを作成しない。その結果、ジョブはテーブルから変更データをキャプチャできません。次のようなメッセージがログに書き込まれます。
[DBMIP_23026] The process [CDC-LOBS] with the thread ID [9708] encountered new table [lob_table_name]. The new table is excluded from processing.
[CDCPUB_10066] TRACE: [PwxCDCRequestProcessor.askSchema() returned: Don't capture.].
回避策: タスクで、プライマリキーなしでテーブルを引き続き使用する場合は、レプリケーション用に、LOBカラムだけでなくLOB以外のソースカラムもいくつか選択します。
(2024年7月)
DBMI-14767
データベース取り込みおよびレプリケーションジョブで、Oracle JDBC Thinドライバを使用するように設定されたOracle Database Ingetionソース接続を使用している場合、ジョブは数値データ型のソースカラムからターゲットに39桁までレプリケートできる。ソースの数値が40桁以上の場合、ターゲットの40桁目とそれ以降のすべての桁がゼロ(0)に置き換えられる。
回避策: なし。
(2023年9月)
DBMI-13605
Oracle Database Ingestionの接続プロパティページには、必要な場合にEncryptionLevelなどのJDBC接続プロパティを入力するためのプロパティが含まれていない。
回避策: [サービス名]フィールドで、Oracle SID値の後に、セミコロン(;)を区切り文字として使用してJDBC接続プロパティを追加できます。
(2023年4月)
DBMI-10794
TIMESTAMP WITH TIME ZONEデータ型のOracleソースカラムは、初期ロードジョブでのみサポートされる。
回避策: データベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブで、TIMESTAMP WITH TIME ZONEカラムからの変更データを処理できるようにするには、ソースカスタムプロパティpwx.cdcreader.oracle.option.additional ENABLETIMSTAMPWITHTZをYに設定します。
(2022年7月)

PostgreSQLコネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-27474
PostgreSQLソースとSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブが、対応するソーステーブルに対するDDLの変更がなくても、再デプロイ時に一部のターゲットテーブルを再作成しようとする。この場合、Metadata ManagerのログにHTTP 403エラーが表示されますが、ジョブは想定どおりに失敗しません。代わりに、そのまま処理を続行し、ターゲットテーブルを削除します。
(2026年4月)
DBMI-26959
PostgreSQLソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクは、パブリケーションに含まれていないサブパーティションがある場合、エラーメッセージを表示することがある。
(2026年4月)
DBMI-26936
PostgreSQLソースとGoogle BigQueryターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブが、次のエラーで失敗することがある。
java.lang.RuntimeException: java.lang.NullPointerException: Cannot invoke "java.util.Map.get(Object)" because "this.desriptorsByDataType" is null
この問題は、Secure Agent開始後に複数のタスクが同時に実行されている場合に発生します。この状況により、データ型に関する内部設定が矛盾した状態になることがあります。失敗したジョブを再開すると、問題なく実行されます。
(2026年4月)
DBMI-25323
PostgreSQLソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションタスクは、パーティション化されたテーブルのCDC変更を正しく処理しない可能性がある。
(2025年10月)

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-26256
PostgreSQLソースを持ち、pgoutputレプリケーションプラグインを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードタスクおよび初期ロードと増分ロードの組み合わせタスクの場合、生成されたCDCスクリプトには、プライマリテーブルとともにパブリケーション内のパーティション化されたテーブルが含まれない。
回避策: CDCスクリプトを手動で編集して、必要なパーティション化されたテーブルのパーティションをパブリケーションに追加し、スクリプトを実行します。パブリケーションにテーブルを追加してエラーが発生した場合は、CDCスクリプトを変更する必要がある場合があります。
(2025年10月)

SAP HANA Database Ingestionコネクタ

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-26633
SAP HANAのトリガベースのCDCソースを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの複数の組み合わせロードジョブが実行中で、同じPKLOGテーブルにDML変更に関するメタデータを書き込んでいる場合、ソーステーブル上のサブタスクがキュー状態のままになることがある。この状況は、メタデータをPKLOGテーブルにパブリッシュする速度が、PKLOGテーブルのメタデータをコンシュームする速度を上回る場合に発生します。キューに入っているテーブルでレコードが見つからない場合、タスクはEOLまで、またはレコードを受け取るまで待ちます。
(2026年4月)

既知の問題

次の表に、既知の問題を示します。
問題
説明
DBMI-24971
CDCステージングタスクがSAP HANAのログベースのCDCを実行するために関連付けられた適用ジョブを実行中で、ソーステーブルでスキーマドリフトDDLの変更が発生した場合、スキーマドリフトの変更は警告ありで無視される。テーブルを処理する適用ジョブは、ジョブが再開されても、次のエラーで失敗することがある。
[DBMIP_23002] The process [CDC-CDC_STAGING InputEndpoint Helper] with the thread ID [HanaLogCollector pwxHanaCDCApi.readNextData() failure. null] received an unexpected error from the PowerExchange Capture Service. Error:

Caused by: java.nio.BufferUnderflowException
回避策: なし。
(2025年7月)

Snowflake Data Cloud Connector

修正済みの問題

以下の表に、修正済みの問題を示します。
問題
説明
DBMI-28162
Superpipe(Snowpipe Streaming)オプションを使用するSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブで、重複レコードがターゲットにレプリケートされることがある。この問題は、ジョブがレコードを削除した後、ジョブが停止している間にプライマリキーのないソーステーブルにレコードを再度挿入した場合に発生します。ジョブが再起動したときに、NULL値が含まれるカラムからデータをマージするよう試みて、マージクエリがNULLを認識するようになっていない場合、削除が失敗し、挿入によってターゲット側に重複した行が発生する可能性があります。
(2026年4月)
DBMI-27721
クエリベースのCDCを使用するSQL ServerソースとSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブが、数時間実行された後に次のようなエラーで失敗することがある。
Writer <CDC-UNLOAD-data_store.dbo.employee Async Object Distributor 1> failed to process <END_OF_TABLE_DATA> marker event received for table <data_store.dbo.fx_rate> with stream id <1> as it is not applicable to flush strategy <TimeoutOrRowCount>.
(2026年4月)
DBMI-27622
MySQLソースとSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、INFORMATICA_CDC_RECOVERYテーブルのシーケンスカラムに対して挿入または更新操作が発生した後に、再起動トークン文字列が予想外に長いことが原因となり、次のエラーで失敗することがある。
[Failed to execute target queries. Error: DML operation to table
xxx.INFORMATICA_CDC_RECOVERY failed on column SEQUENCE with error: String
‘<long_string>' is too long and would be truncated].
(2026年4月)
DBMI-27484
Snowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブでは、すでに正常状態にあるテーブルに対して再同期(リフレッシュ)操作を要求すると、ジョブは無効なチャネルエラーで停止することがある。この問題は、再同期によってアンロード操作がトリガされ、LOGテーブルが再作成されることが原因で発生します。この操作により、CDCストリーム内のチャネルが無効になります。
(2026年4月)
DBMI-27474
PostgreSQLソースとSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブが、対応するソーステーブルに対するDDLの変更がなくても、再デプロイ時に一部のターゲットテーブルを再作成しようとする。この場合、Metadata ManagerのログにHTTP 403エラーが表示されますが、ジョブは想定どおりに失敗しません。代わりに、そのまま処理を続行し、ターゲットテーブルを削除します。
(2026年4月)
DBMI-27355
Superpipe(Snowpipe Streaming)オプションを使用するSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブは、数時間実行された後に次のエラーで失敗することがある。
Cannot invoke "com.infa.rat.dbmi.writer.impl.recovery.snowflake_streaming.
SnowflakeStreamingRecoveryManager.getCurrentCycleNumber()"
because "this.recoveryManager" is null
ジョブの実行中に、処理済みの行数と書き込まれた行数はジョブの進行状況を示していたが、ターゲットオブジェクトはアンロード状態のままで、ソースよりもレコード数がはるかに少ない。また、ターゲットには重複レコードがあるか、レコードが足りない場合がある。
(2026年4月)
DBMI-27118
SnowflakeターゲットでSnowpipe Streaming(Superpipe)を使用している場合は特に、メモリ不足の問題が発生することがある。現在は、Shenandoah GCを使用することでOOMの問題を解消し、ジョブが失敗したり中止された場合はすぐにメモリをオペレーティングシステムに返すことができます。
(2026年4月)
DBMI-26871
Superpipe(Snowpipe Streaming)オプションを使用したSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの組み合わせロードジョブ中に、初期アンロード処理が1時間ごとにターゲットへのデータフラッシュをトリガし、それによってアンロードの途中でストリームチャネルが意図せず閉じ、再度開かれることがある。この修正により、フラッシュはジョブの終了時に一度だけ行われるようになりました。
(2026年4月)
DBMI-26829
Superpipe(Snowpipe Streaming)オプションを使用したSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションジョブが、次のカラムインデックスエラーにより、ターゲットテーブルの検証中に失敗する。
[CDCPUB_10066] TRACE: [Process <CDC-dbo OutputEndpoint Helper 7> with
thread ID <147> failed to fetch the target table format for table <ADDRESS_BASE_LOG> . Error was <Invalid column index: 22>.].
(2026年4月)
DBMI-26387
CDCステージンググループ内のデータベース取り込みおよびレプリケーション適用ジョブは、ストレージ内の期限切れになったファイルのパージ処理中にパフォーマンスが低下する可能性がある。
(2025年10月)
DBMI-26336
プライマリキーがないSQL Serverソーステーブルを処理するデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブまたは組み合わせロードジョブは、NULL値を持つカラムがSnowflake COALESED関数によって適切に処理されない場合、Superpipeオプションを使用するSnowflakeターゲットに重複レコードを書き込む可能性がある。その結果、ターゲットに書き込まれたレコードの数が、読み取られたソースレコードの数を上回る場合があります。
(2025年10月)
DBMI-26134
Snowpipe Steaming(Superpipeオプション)を使用したSnowflakeターゲットを持つデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードまたは組み合わせロードが、チャネル無効エラーの後に再起動に失敗することがある。
(2026年4月)
DBMI-25601
Superpipeオプションが設定されたSnowflakeターゲットを持ち、監査適用モードを使用するデータベース取り込みおよびレプリケーションの増分ロードジョブと組み合わせロードジョブの場合、一部の削除操作がSnowflake STREAMテーブルに記録された後、マージ適用処理が完了する前にジョブを再デプロイすると、削除レコードはターゲットに書き込まれない。
(2025年10月)