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アセットのエクスポート

アセットをエクスポートする場合、Informatica Intelligent Cloud Servicesはエクスポート用に選択されたアセットを含むエクスポートZIPファイルを作成します。
エクスポートする個別のアセットを選択するか、全体のプロジェクトまたはフォルダを選択できます。プロジェクトまたはフォルダをエクスポートする場合、エクスポートファイルにはプロジェクトまたはフォルダ内のすべてのアセットが含まれます。
アセットをエクスポートするには、次の権限が必要です。
注: エクスポートファイルに含めるオブジェクトの数は1000以下にすることをお勧めします。

エクスポートファイル

エクスポートファイルは、プロジェクト、フォルダ、およびアセットについて、ソース組織の[エクスプローラ]ページのファイル構造を保持します。接続とランタイム環境はSYSフォルダにあります。エクスポートファイルには、ファイル内のオブジェクトをリストにしたスプレッドシートが含まれます。
次の図に、エクスポートスプレッドシートの例を示します。
エクスポートスプレッドシートには、各オブジェクトのパス、名前、タイプ、IDのカラムが含まれます。

エクスポートファイルの構造

次の図に、エクスポート通知にエクスポートされたオブジェクトを示します。
この図は、ジョブでエクスポートしたアセットを一覧表示するエクスポート通知ページを示しています。アセットリストはエクスポートスプレッドシートのアセットと一致します。エクスポート通知には、エクスポートファイルをダウンロードするのに使用できるリンクが含まれます。

オブジェクト名

各アセットは、関連付けられたメタデータおよびJSONファイルと共にZIPファイルに格納されます。zipファイルには、アセットタイプによって追加されたアセット名が含まれます。
例えば、m_totalsという名前のマッピングがソース組織にある場合、エクスポートファイルではm_totals.DTEMPLATEという名前になります。m_totalsマッピングをターゲット組織にエクスポートすると、アセットには元の名前のm_totalsが付きます。
次の表は、アセットタイプと、それに関連してData Qualityおよびデータ統合アセット名に追加される拡張子を示しています。
アセットタイプ
内線番号
クレンジング
CLEANSE
重複排除
DEDUPLICATE
ディクショナリ
DICTIONARY
ルール仕様
RULE_SPECIFICATION
検証用
VERIFIER
マッピング
DTEMPLATE
エラスティックマッピング
ATSCALEDTEMPLATE
マッピングタスク
MTT
レプリケーションタスク
DRS
同期タスク
DSS
マスキングタスク
DMASK
ラべラ
LABELER
リニアタスクフロー
WORKFLOW
解析
PARSE
PowerCenterタスク
PCS
マップレット
CUSTOM_FUNC
保存済みクエリ
CUSTOM_SOURCE
Visioテンプレート
TEMPLATE
タスクフロー
TASKFLOW

アセットのエクスポート

エクスポートでは、1つのアセット、複数のアセット、または1つのプロジェクトを選択できます。
複数のアセットを含めるには、フォルダ内の各アセットを選択するか、すべてのアセットをエクスポートするプロジェクトまたはフォルダを選択します。プロジェクトをエクスポートすると、インポート時にプロジェクト全体をインポートするか、選択したアセットのみをインポートできます。
    1ソース組織にログインします。
    2[参照]ページで、エクスポートするアセットに移動します。
    3エクスポートするアセットを選択します。
    1つのアセットまたはプロジェクトをエクスポートするには、アセットまたはプロジェクトを選択して、[アクション]をクリックし、[エクスポート]を選択します。
    複数のアセットをエクスポートするには、エクスポートする各アセットの左側にあるチェックボックスを選択します。または、エクスポートするアセットが含まれている各プロジェクトまたはフォルダのチェックボックスを選択します。[アクション]メニューから、[エクスポート]を選択します。
    次の図は、選択メニューで複数のアセットが選択されている様子を示しています。
    この図は、デフォルトプロジェクトのアセットを示しており、[参照]ページですべてのアセットが選択されています。エクスポートオプションに加えて、選択メニューに、選択したアセットをコピー、移動、タグ付け、および削除するオプションが表示されます。
    4[アセットのエクスポート]ページで、ジョブ名を変更するか、デフォルトのままにします。
    5アセットの依存オブジェクトを含めるかどうかを選択します。
    6[エクスポート]をクリックします。
    7ジョブの進捗状況を確認するには、ナビゲーションバーから[マイインポート/エクスポートログ]を選択し、ページの上部にあるメニューから[エクスポート]を選択します。ログの名前をクリックして[ログの詳細]ページを開きます。
    8ジョブが完了したときにエクスポートファイルをダウンロードするには、[ログの詳細]ページで、エクスポートファイル名をクリックします。
    ヒント: [通知]で、完了済みのエクスポートの[ログの詳細]ページをすぐに開くことができます。エクスポート処理が完了すると、[通知]にメッセージが表示されます。メッセージのリンクをクリックすると、[ログの詳細]ページが表示されます。