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例外管理の前提要件

個人やチームが例外管理操作を実行する場合は、その前に、例外タスクに対する適切な特権と権限があることを確認する必要があります。また、例外タスクコネクタが有効になっていることを確認する必要もあります。
すべての例外管理操作を有効にするには、次の前提条件を確認してください。

例外タスクの機能特権の確認

自分のロールの機能特権はAdministratorで表示および更新できます。
    1Administratorを開き、[ユーザーロール]ページを選択します。
    2対象のユーザーロールを選択します。
    3[サービス]メニューで、[データ品質]を選択します。
    4[機能]タブを選択します。
    次の図に、ユーザーロールで使用できるデータ品質機能を示します。
    画像は、選択したユーザーロールで使用できるデータ品質機能を示しています。
    5次の特権を有効にします。
    [データプレビュー - ディクショナリ][データプレビュー - テストパネル]機能は、データ品質に関する多くの操作に必要です。機能も選択してください。
注: 例外タスク機能は、デフォルトで、管理者およびデザイナのユーザーロールに対して有効になっています。管理者およびデザイナのロールは、システム定義のロールです。システム定義のロールを持つユーザーの機能特権を変更するには、カスタムロールを作成し、ユーザーが必要とする機能オプションを設定します。

例外タスクのアセット特権の確認

自分のロールのアセット特権はAdministratorで表示および更新できます。
    1Administratorを開き、[ユーザーロール]ページを選択します。
    2対象のユーザーロールを選択します。
    3[サービス]メニューで、[データ品質]を選択します。
    4[アセット]タブで、ロールに対して構成を行う[例外タスク]アセット特権を有効にします。
    次の図は、タブ上のData Qualityアセットを示しています。
    この画像は、選択したユーザーロールに対して設定されているデータ品質アセットとその特権を示しています。
注: 例外タスク特権は、デフォルトで、管理者およびデザイナのユーザーロールに付与されます。管理者およびデザイナのロールは、システム定義のロールです。どちらかのロールを持つユーザーの機能オプションを変更するには、カスタムロールを作成し、ユーザーが必要とする機能オプションを設定します。

例外タスクコネクタの確認

Administratorでは、例外タスクコネクタのステータスを表示および更新できます。例外管理を実行するには、コネクタを有効にします。
    1Administratorを開き、[ランタイム環境]を選択します。
    2[ランタイム環境]ページで、例外タスクを実行するランタイム環境を見つけます。
    3ランタイム環境の[アクション]アイコンにカーソルを合わせ、[サービスの有効化または無効化、コネクタ]オプションを選択します。
    [エージェントグループのコンポーネントの有効化/無効化]ダイアログボックスが表示されます。
    4[コネクタ]タブを選択します。
    5Data Qualityの例外に関するオプションを有効にします。

例外タスクに対する権限の確認

例外タスクを作成すると、デフォルトでは、そのタスクに対するすべての権限が継承されます。[参照]ページのオプションでは、タスクによって自分および他のユーザーやグループに付与されている権限を表示および更新できます。
    1[参照]ページを開きます。
    2例外タスクを選択します。
    3例外タスクの[アクション]アイコンをクリックし、[権限]を選択します。
    次の図は、例外タスクの[権限]ダイアログボックスを示しています。
    [権限]ダイアログボックスには、例外タスクに対する権限を持つユーザーが一覧表示されます。
    4[ユーザーとグループ]のリストを確認し、権限を更新するユーザーまたはグループを選択します。
    ユーザーまたはグループの名前がない場合は、[追加]をクリックして、それらを適切なリストに追加します。
    5ユーザーに対する適切な権限を有効または無効にします。
    注: ユーザーとグループには、例外データをダウンロードするための読み取り権限と実行権限が必要です。例外ジョブに関連付けられた例外データを削除するには、ユーザーとグループに削除権限が必要です。