クレンジングアセットの構造
クレンジングアセットには、[定義]タブ、[設定]タブ、および[マージ]タブにオプションがあります。
アセットの名前を入力し、必要に応じてアセットの説明を入力し、アセットを保存するフォルダを選択するには、[定義]タブオプションを使用します。マッピングで実行される標準化操作を設定するには、[設定]タブオプションを使用します。必要に応じて、[マージ]タブのオプションを使用して、2つ以上のフィールドのデータを1つのフィールドにマージします。
標準化操作は、実行時にマッピングで従うステップシーケンスとして設定します。
[設定]タブのオプション
[設定]タブのオプションを使用して、マッピングが入力データに対して実行するクレンジング操作のタイプを設定します。追加する各インスタンスによって、マッピングがクレンジング操作を適用できる1つ以上の入力フィールドが決定されます。インスタンスを追加することで、単一のアセット内のさまざまな入力フィールドに対してさまざまなクレンジング操作を設定します。
次の図は、[設定]タブのクレンジングアセットオプションを示しています。
[設定]タブには以下のオプションが含まれます。
- 1インスタンスオプションを追加します。
クレンジングインスタンスをアセットに追加します。1つ以上のクレンジングインスタンスを追加できます。
追加する各インスタンスで1つ以上の入力フィールドを定義します。
- 2インスタンスパネル。
アセットに追加したクレンジングインスタンスが表示されます。インスタンスの編集または削除を実行できます。
インスタンスパネルを展開するか折りたたむことで、追加したインスタンスを表示または非表示にします。インスタンスでステップを設定するときにインスタンスパネルを折りたたむと、ステップの設定オプションが見やすくなります。
- 3ステップの追加オプション。
アセットにステップを追加します。ステップは、マッピングで入力データフィールドに適用できる標準化操作を示します。
- 4上および下オプション。
選択したステップをステップシーケンス内で上または下に移動します。マッピングでは、指定した順序で標準化操作を実行します。
- 5ステップシーケンス。
マッピングで各ステップを入力フィールドに適用する順序を定義します。
- 6操作オプション。
ステップ内で定義する操作の主な要素を一覧表示します。例えば、ステップでディクショナリを使用する場合、リストにはディクショナリ名が表示されます。
- 7テスト入力フィールド。
選択したインスタンスに対して入力したテストデータが表示されます。
- 8テスト出力フィールド。
選択したインスタンスのテスト結果が表示されます。アセットには、インスタンスに追加する各入力フィールドの出力フィールドが表示されます。
- 9ファイルのインポートオプション。
テストパネルにデータをインポートします。
- 10ステップのプロパティ。
ステップの定義に使用する設定可能なプロパティが表示されます。
- 11ディクショナリデータ。
ステップで選択したディクショナリのコンテンツが表示されます。
[マージ]タブのオプション
[マージ]タブのオプションを使用して、複数の入力フィールドを1つの出力フィールドにマージします。データ要件に合わせて、任意の組み合わせでフィールドをマージできます。
次の図は[マージ]タブのオプションを示しています。
[マージ]タブには、次のようなオプションがあります。
- 1マージされた出力オプションを追加する。
マージ設定のオプションを開く。このオプションを使用して、マージするフィールドを指定します。
- 2マージされた出力パネル。
アセットによって実行時に作成されるマージされたフィールドを一覧表示します。また、それぞれの場合の入力フィールドと、入力が属するインスタンスを一覧表示します。マージされたフィールドは編集または削除することができます。マージされたフィールドにカーソルを合わせると、[編集]および[削除]オプションが表示されます。
- 3テスト入力フィールド。
選択したマージ済みのフィールドの構造を確認するために入力する入力データが表示されます。
- 4ファイルのインポートオプション。
テストパネルにデータをインポートします。
- 5テスト出力フィールド。
テストの結果が表示されます。