ステップの設定
ステップは、マッピングで入力フィールドに適用する標準化操作、および操作の実行順序を定義します。アセット内の各クレンジングインスタンスに1つ以上のステップを追加します。ステップの各シーケンスは、選択したインスタンスのフィールドに適用されます。
ステップを設定することにより、以下の操作を実行できます。
- データの大文字小文字の変更
- 例えば、郵便アドレスレコードのセットを大文字に変換できます。国の郵便事業者は、大文字のアドレスデータの設定を宣言している場合があります。
- ステップタイプとして[大文字小文字変換]を選択し、大文字のオプションを選択します。
- データからの単一値のインスタンスの削除
- 例えば、国内の住所に郵送する封筒に国名が表示されないよう、アドレスデータフィールドから国の識別子を削除することができます。
- ステップタイプとして[値の削除]を選択し、操作として[カスタム文字列の削除]を選択します。次に、削除する値を入力します。
- データからの複数値のインスタンスの削除
- 例えば、都道府県または州の略式表記も含むフィールドから都道府県名または州名を削除することができます。
- ステップタイプとして[値の削除]を選択し、操作として[ディクショナリ値の削除]を選択します。次に、都道府県名または州名を含むディクショナリを選択します。
- データからの文字スペースの削除
- 無関係で余分な文字スペースを含むフィールドをクリーンアップできます。
- ステップタイプとして[スペースの削除]を選択し、先頭のスペース、末尾のスペース、および複数のスペースのオプションを選択します。
- データの単一値のインスタンスの置換
- 例えば、アドレスレコードのベンダ名を更新できます。
- ステップタイプとして[値の置換]を選択し、操作として[カスタム文字列を新しいデータ値で置換]を選択します。次に、古いベンダ名と新しい名前を入力します。
- 複数の値のインスタンスの対応する新しい値への置換
- 例えば、アドレスデータでST、RD、AVEなどの略式の番地記述子を使用できます。国の郵便事業者は、略式の番地記述子の設定を宣言している場合があります。
- ステップタイプとして[値の置換]を選択し、操作として[入力値をディクショナリ値で置換]を選択します。次に、番地記述子の完全バージョンと略式バージョンを含むディクショナリを選択します。有効なカラムとして略式表記のカラムを選択します。
- データの複数の値の単一値への置換
- 例えば、アドレスデータには有効でなくなった複数の値が含まれることがあります。値は、期限切れになったカスタマクーポンを識別できます。
- ステップタイプとして[値の置換]を選択し、操作として[ディクショナリ値を新しいデータ値で置換]を選択します。次に、クーポンコードを含むディクショナリを選択します。さらに、EXPIREDなど、操作で返すことができる値を入力します。