ID参照データ
重複分析プロセスでは、ポピュレーションファイルと呼ばれる参照データファイルを使用して、入力データのID情報を評価します。重複排除トランスフォーメーションを含むマッピングを実行すると、トランスフォーメーションによって、入力データが生成された国のポピュレーションファイルと入力データが比較されます。
Secure Agentをインストールすると、Data QualityによってポピュレーションファイルがSecure Agentホストマシンにダウンロードされます。ファイルをダウンロードするためにアクションを実行する必要はありません。
Administratorサービスでポピュレーションファイルの場所を確認できます。
IDポピュレーションデータのAdministratorプロパティの確認
Secure AgentがAdministratorサービスのIDポピュレーションファイルをダウンロードするディレクトリを確認し、設定できます。重複排除プロセスでインデックスおよびキャッシュデータに使用されるディレクトリを確認し、設定することもできます。
1[マイサービス]ページから、[Administrator]サービスを選択します。
2[ランタイム環境]オプションを選択します。
3重複排除トランスフォーメーションを含むマッピングの実行に使用する[Secure Agent]を選択します。
4Secure Agentの[アクション]アイコンにカーソルを合わせ、[Secure Agentの編集]オプションを選択します。
次の画像は、このオプションを示しています。
[Secure Agent]ページが表示されます。
5[システム構成の詳細]で、[サービス]フィールドの[データ統合サービス]を選択し、[タイプ]フィールドの[IDQ]を選択します。
[システム構成の詳細]ペインには、指定したタイプに応じたプロパティのリストが表示されます。
6次のプロパティを確認します。
- - IdentityReferenceDataLocation。ポピュレーションファイルの場所を特定します。
- - IdentityReferenceIndexLocation。重複排除プロセスで実行時に作成されるインデックスファイルの場所を特定します。
- - IdentityCacheLocation。重複排除プロセスで実行時に作成される一時ファイルの場所を特定します。
デフォルトで、プロパティはInformaticaインストールのディレクトリを特定します。
7必要に応じて、使用するシステムおよび実行するマッピングに適したプロパティ値に更新します。