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解析アセットのプロパティ

アセットを含むマッピングによるデータの読み込み方法、書き込み方法、処理方法を決定する解析アセットのプロパティを設定できます。プロパティを表示するには、Data Qualityツールバーの[アクション]メニューから[解析プロパティ]ダイアログボックスを開きます。
以下の図に、プロパティを示します。
ダイアログは、文字列の最大長のテキストフィールド、詳細なオーバーフローのチェックボックス、および入力区切り文字と出力区切り文字の追加オプションで構成されます。
以下のプロパティを設定できます。

詳細なオーバーフロー

実行時に、解析操作でアセットのステップごとに[オーバーフロー]フィールドを作成するかどうかを指定します。[カスタム]モードでオプションを選択または選択解除します。
このオプションを選択すると、トランスフォーメーションは、アセットのステップごとにオーバーフローデータを個別のフィールドに書き込みます。このオプションの選択を解除すると、トランスフォーメーションは、アセットで特定されたすべてのオーバーフローデータを単一のフィールドに書き込みます。このオプションは、デフォルトでクリアされています。
アセットでは単一の解析操作が組み込みモードで特定されるため、[詳細なオーバーフロー]オプションは組み込みモードでは適用されません。

入力フィールド区切り文字

データをディクショナリまたは正規表現で解析する際に、解析操作で認識される区切り文字を指定します。[カスタム]モードでオプションを設定します。[選択]オプションを使用して、区切り文字を選択するか、カスタム区切り文字を追加します。1つまたは複数の区切り文字を選択できます。デフォルトの入力区切り文字は空白文字です。

出力フィールド区切り文字

データをディクショナリまたは正規表現で解析する際に、解析操作で出力フィールドで適用されるフィールド区切り文字を指定します。[カスタム]モードでオプションを設定します。[選択]オプションを使用して、区切り文字を選択するか、カスタム区切り文字を追加します。デフォルトの出力区切り文字は空白文字です。

文字列の最大長さ

解析操作で入力フィールドまたは出力フィールドに読み込みあるいは書き込みが可能な文字の最大数を指定します。文字列の最大長は10,000文字に設定できます。デフォルトの最大長は255文字です。