ルール文の設定
ルール文により、ルール仕様が基本モードで入力データに適用するデータ分析とデータトランスフォーメーション操作を定義します。ルール文には、入力、演算子、条件、およびアクションが含まれています。
条件は、ルール文が入力データに実行する分析の種類を定義します。演算子はルール文の条件分析の結果の処理方法を決定する数学的関数です。アクションは、入力データが条件を満たす場合にルール文が生成する出力を定義します。
次の図に、[設定]タブ内の一連のルール文を示します。
ルール文には次の要素が含まれます。
- 1条件タイプ。
入力データが有効になることができる条件を1つまたは複数示します。ルール文を作成する場合は、IF条件を作成します。ルール文に条件を追加する場合は、文の条件の間にAND関係を作成します。
- 2入力。
解析または更新するデータを特定します。現在のルールセットから入力を選択したり、子ルールセットから出力を選択したりできます。
- 3演算子。
条件が入力データに適用する検証操作の種類を識別します。
- 4条件。
ルール文が入力データに関して検証するファクトを示します。
- 5アクション。
入力データが条件を満たす場合に、ルール文が生成する出力を示します。ルール文内に複数の条件を設定した場合、アクションを生成するには入力データがすべての条件を満たす必要があります。
条件またはアクションの関数がディクショナリを読み込む場合、条件またはアクションの説明にはディクショナリ名が含まれます。グループ名をクリックしてグループを開きます。
- 6メニューオプション。
ルール文のオプションのリストを表示します。
入力、演算子、および条件は、詳細モードで定義するロジックのIFステートメントに対応します。アクションは、詳細モードで定義するロジックのTHEN文に対応します。ルールセット内の最後のルール文では、前のルール文でアクションが生成されない場合に実行されるアクションについて説明しています。最後のルール文は、詳細モードで定義するロジックのELSE文に対応します。