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[ステータスコード]フィールド

ステータスコードの情報は、配送を行うための十分な精度が住所にあるかどうかを示し、検証プロセスの結果に関する説明が含まれます。
以下の[ステータスコード]フィールドを選択できます。
検証ステータスコード
アドレス検証プロセスの概要を表示し、アドレスの一般的な品質を示します。
結果品質
郵送会社がその住所に郵便物を配達できる可能性の一般的な予想を提供します
一致率
入力データと参照データの類似度を示します。値の範囲は0から100です。100%に近い値ほど、類似度が高くなります。
住所のタイプ
住所によって識別されるメールボックスの種類を示します。

検証ステータスコード

[検証ステータスコード]の値は、入力された住所と参照データとを比較した結果を要約したものです。このコードは、マッピングにより住所に対して何らかの修正が行われた場合にそれを要約したものでもあります。ステータスコード出力グループのフィールドを検索します。
次の表は、[検証ステータスコード]の出力値を示しています。
ステータスコード
説明
V
マッピングにより、すべての郵便関連要素が検証されました。入力データは住所の参照データと一致します。
A
マッピングにより、1つ以上の関連する住所要素が住所に追加されました。
C
マッピングにより、1つ以上の入力住所要素が参照データ内の住所要素と一致するように修正されました。
I
マッピングにより、住所を修正できません。住所が無効です。
N
住所が参照データで使用できないか、国がサポートされていないため、マッピングにより、住所を確認できません。

結果品質

[結果品質]フィールドは、郵送会社が郵便物を住所に配送できる可能性の全般的な予測を提供します。結果品質の値を他のステータス値(検証ステータスコードなど)とともに使用して、住所の品質と配達可能性を評価します。
次の表に、結果品質の値を示します。
サマリ
説明
6
確実
検証マッピングがすべての郵便関連の要素を検証したことを示します。
5
確実性が高い
検証マッピングが住所を完全に検証できないことを示します。例えば、検証マッピングでは、建物内場所データなどのセカンダリ配送情報を検証できない場合があります。または、住所が高層デフォルトの住所である可能性があります。
4
セカンダリ配送ポイントが未検証
検証マッピングがプライマリ配送識別子を確認できても、住所レコードのセカンダリ配送情報を検証できないことを示します。
に一意の郵便番号が含まれている場合は、Address Verificationにより他の入力値が修正され、結果品質値4で住所が返されます。
3
プライマリ配送識別子が未検証
検証マッピングが住居番号や私書箱番号などのプライマリ配送識別子を確認できないことを示します。住居情報が利用できない国では、プライマリ配送識別子は建物名である可能性があります。
2
配送情報が未検証
検証マッピングが参照データ内に入力済みの番地または配送サービス情報との一致を見つけられないことを示します。住所は市区町村レベルで検証されます。
1
住所が不完全または矛盾
検証マッピングが参照データ内に住所との一致を見つけられないことを示します。これは、参照データで市区町村情報が利用できない場合、または矛盾する郵便番号データが住所に含まれている場合に発生する可能性があります。
0
住所ではない
入力の内容が配達可能な住所ではないことを示します。

住所のタイプ

[住所のタイプ]フィールドは、その住所で郵便物を受け取るメールボックスの物理的なタイプを識別します。
世界中の郵便局は、共通の一連のアルファベットコードを使用して住所のタイプを表します。ただし、住所のタイプの割り当ては国によって異なります。また、アドレス検証の処理モード内のロジックにより、モード間で住所のタイプ値の割り当てが異なる場合があります。
次の表に、多くの国で適用される住所のタイプの値のセットを示します。