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一括取り込みファイルのソースタイプ

一括取り込みファイルがサポートするオンプレミスおよびクラウドソースからサポートされているターゲットにファイルを転送できます。
ファイル取り込みタスクへのソースの追加は、次の方法で実行できます。
データカタログ検出を使用
組織の管理者によってEnterprise Data Catalogの統合プロパティが設定されている場合は、データカタログ検出を実行して、カタログ内のソースオブジェクトを検索できます。Amazon S3 V2、Microsoft Azure Blob Storage V3、またはHadoop Files V2オブジェクトを検出して、新しいファイル取り込みタスクのソースとして使用できます。
[データカタログ]ページでソースオブジェクトを検索し、検索結果でオブジェクトを選択し、新しいファイル取り込みタスクに追加します。
タスクの設定時
ファイル取り込みタスクを設定する際に、ソース接続とソースオブジェクトを[ソース]タブで選択します。
一括取り込みファイルは、次のソースタイプをサポートしています。
これらのソースタイプに使用するコネクタを判断するには、「コネクタと接続」 > 「一括取り込みファイルコネクタ」を参照してください。
詳細については、「ソースの設定」を参照してください。