Enterprise Data Catalog
このセクションでは、バージョン10.4.0のEnterprise Data Catalogの変更内容について説明します。
SAP HANAリソースでのリネージュの改良点
バージョン10.4.0では、SAP HANAリソースを使用して、次のビューのリネージュを表示できます。
- •テーブルおよび通常ビュー
- •計算ビュー
- •分析ビュー
バージョン10.4.0では、Enterprise Data CatalogがSAP HANAデータベーステーブルとビューのプロファイリングをサポートし、カラムプロファイリングとドメイン検出統計情報を抽出できるようなりました。
プロファイリングおよびデータドメイン検出
バージョン10.4.0では、Google BigQueryリソースのカラムプロファイリングおよびデータドメイン検出を有効にできます。
Informatica Data Engineering Streaming
バージョン10.4.0では、Informatica Platformリソースは、ストリーミングリソースを含むストリーミングマッピングからのメタデータ抽出をサポートします。ストリーミングデータソースは参照オブジェクトとして作成されます。
サポート対象のストリーミングソースはApache Kafkaです。強力なタイプの参照オブジェクトはApache KafkaおよびHiveデータソースでサポートされます。
リソース名の変更
バージョン10.4.0では、プロファイリングウェアハウスリソースの名前がInformatica Data Qualityに変更されました。
検索候補
バージョン10.4.0では、Enterprise Data Catalogでビジネスタイトルとアセット名の両方を検索提案の候補として表示できるようになりました。以前は、Enterprise Data Catalogで検索提案の候補としてアセット名のみが表示されていました。
カスタム属性の設定
バージョン10.4.0では、[高]と[低]のオプションを使用して、カスタム属性の検索順位に優先順位を付けられるようになりました。以前は、[高]、[中]、[低]のオプションを使用してカスタム属性の検索順位に優先順位を付けていました。